トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * まっくら  な あさひ *  ←  ↑  →








 
 すぅ はぁ すぅ はぁ
 
 はなさきの こきゅうの なかで
 
 
 
 
 
 
 
 
 どっくん どくん
 
 むねの こどう も なりやまず
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わたしのなかで うごきまわった
 
 細胞 たち に  感謝 して
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 からだの あちらこちらを ながめてみる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 みぎて に ひだりて みぎめ に ひだりめ
 
 
 
 そんな かずある さいぼうに
 
 こころと からだを つないでいるのは
 
 しんけい という ふしぎな いきもの
 
 
 
 
 
 
 かんじょうのなかで からだが 反応するのは
 
 無意識のなかで あちらこちらへ 動いてる から
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こころが うごいたら
 
 からだが はんのうして はずかしくもなるのも
 
 
 きょうも わたしが けんこうで いた しょうこ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ときに みみが あかくなるのも
 
 むねの こどうが きこえそうになるのも
 
 
 
 
 
 
 
 
 さいぼう ひとり ひとりの おかげ です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そんな わたしを しってか しらずか
 
 
 
 
 
 きょうも たいようは ひとりで だまって
 
 やみの むこうに しずんでいきました
 
 
 
 
 
 
 
 いつものように いちにちは はじまり
 
 そして おわった くりかしのなか
 
 
 いちねん という つきひ が やってきました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 しゃしんを みて ことばを みて
 
 わたしの かおを こころを なぞってみる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この いちねん いっしょに すこしてきた
 
 わたしの からだに こころ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 どんな へんかを したのかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ねんれいを かさねて おとなに なる
 
 ねんれいを かさねて なにかが ます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 果実が 甘くなるように
 
 果実が じゅくすように
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ときに 渋くなったり
 
 ときに 枯れてしまったり
 
 
 
 
 
 
 
 あぁ かなし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 熟したと おもっていたら
 
 実は まだ あおかったり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 それまた かなし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 新しい 水を えて 咲かせた 花は
 
 どんな はな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 その 花に わたしは なにを かんじよう
 
 花を 咲かせたとき ひとは なにを かんじよう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 美しい花に かんじる きもち
 
 最初に とまるのは だれもが 美しさ
 
 
 
 
 
 
 
 
 目にとまる 美しさ には
 
 だれだって 引き込まれる は ず ゚.+
 
 
 
 
 
 
 
 
 だって にんげんですもの  +  .
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 だれかに あって わたしに ないもの
 
 だれかに なくて わたしに あるもの
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 それが ひとみの かがやきになったり
 
 渋みになったり ときに 枯れてしまったり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 うまれたときから すごしている
 
 この からだは 今日も いちにち 元気でした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 毎日 一緒に過ごす からだ に
 
 つきあった こころ も 今日は おだやかでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わたしは このからだ と このしんぞう と
 
 いちねん すごして なにが かわった のかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 じぶんの なかの ひとりたんけん
 
 
 
 
 
 
 
 すすんで すすんで ふりだしだ
 
 すすんで すすんで いきどまり
 
 
 
 
 
 
 
 たまに あたらしい でぐち みつけたら
 
 飛び出た とたん 次の ステージ
 
 
 
 
 
 
 
 
 きょうも あしたも なにかを まとい
 
 だれかと せっし じぶんを さがす
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 わたしが わたしを みたとき
 
 このいちねんの へんかに きづけるかな
 
 
 
 
 
 かさねた ふくを きている わたしに
 
 おふろの まえで ふくを ぬいだ わたし
 
 
 
 
 
 かがみの まえで たっている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 びみょうに ちがう のは
 
 そこに みえてくるもの
 
 
 
 
 
 
 
 
 ふくで かくせる いろんな きもち
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 じかんが たって なにかを えたとき
 
 ふたつの わたし は  かさなる の か な
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あした であう だれかは
 
 わたしを みて なにかを かんじるのかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あるひとは めの すきまを みたり
 
 あるひとは ての あいだを みたり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 その しせんのさき が
 
 わたしの こころの おくまで
 
 とどきます ように
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 このいちねん が いちにち いちにち の
 
 あつまりであること
 
 
 
 
 
 
 
 
 いちにち いちにち の すごしかたが
 
 わたし じしん で あること
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ことばに のこす ひとこと ひとことが
 
 わたし じしん で あること
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ことし さいごの いちにちを
 
 どぅ すごそう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あたらしく であう ひとり ひとりに
 
 かんしゃを こめて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あしたは はやく おきないと
 
 はやおきな だれかに あうために
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 たいようが めざめる まえに
 
 だれかが めざめる そのまえに
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 うたげ の じゅんび はじめなきゃ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 よじの やみに めを さまし
 
 ごじの せかいで はじまる うたげ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 あしたは ごじから せんそうだ
 
 ことし いちばんの せんそうだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ことし さいごの いちにちに
 
 ありったけの ちゃくら を こめて




















 




 

コメント   コメントを書く  

 y uki



 あたらしい 1ねん
 ことしも すてきな出会いがありますように

 日々 いろいろ重ねた自分自身が
 大きな力となり  かえってきます



 あしたをみつめ  あしたをさがし
 きょうは どんな日でしょうね☆



kki pki





  すてきな言葉 を  ありがとう *゜.* ゚


                    ふぅわり  ふわふわ

  とんで き  ました + .゚



      【 サ ク ラ サ ク



     ※携帯から アクセスする場合 トピックの題名から .. どぅぞ

              * わたあめ の なか *




かなにゃ


こころとからだ。

気付かないうちに ちょっとずつ ちょっとずつだけど 変わっていっている。

周りのひとも、私も。
生きている以上、ひとはみんな変化を 続けるんですね。

嬉しい変化もあれば
悲しい変化もある。

今、私は だいすきな人の 悲しい変化をまえに
困惑しています。

だいすきな人だから 受け入れてあげたい。
でも、側で 見ているのが 苦しい。

もっとおっきな 世界を見てきます。

ちょっとやそっとのことじゃ 動じない でっかい人間に なれるように(^^)


kki pki




  すてきな言葉 を  ありがとう *゜.* ゚


                    ポストに 

  ちぃさな 手紙    とどいてます 



         あなたの ことばで うまれた  て が み




      【 しあわせな おぼれかた



     ※携帯から アクセスする場合 トピックの題名から .. どぅぞ

              * marshmallow blanche no naka *

                               



kki pki




よく こんな いろんな 感情の 籠もった


長い 永い 文字の羅列に つき合ってくれました *




         ありがとう ∵


kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
コメントする  


       ☆ 徒然目次  ☆   ☆ 元に戻る ☆