＊ サ ク ラ サ ク ＊ 冬の季節が　私の　隙間　を　覗き込み 大切な　時間を　連れ去った　とき 漂いたい場所で　ただ よえた　あの時間　が 風の　なかで　　宙　を　舞ってた　あの時間　が 消えてしまった　ことに 目が覚め　 やっと　気が　ついた ただ　ただ　遠くの　世界を ながめる　ばかり 飛べなくなった事さえ　きづかずに 地面に　触れている　事さえ　きづかずに 次第に　ゆっくり　低空飛行 まぶたが　重くなり 空さえ　見えなくなった時には 霧　の　なか 蜘蛛の巣に　かかっていたのか それとも　川の　よどみに　はまっていたのか ただよう　ことさえ　できない　で 冬が　去るのを　待ち続ける　日々　日々　日々 こまり　はてた　世界のなか　で 空に　飛び立つ　方法　考えた おひさまの　したで　笑顔で　いられる　こと 毎朝　新鮮な　空気に　触れて　いられる　こと そんな からだ　で　飛び　考え　感じる　自由 大切な　何かに　好きなときに　逢え 好きなときに　触れ　好きなときに　話ができる そんな こころ　で　動き　舞い　触れる　自由 そんな　あたりまえで　大切な　自由　に きが　ついた 大切な　こころ　と 健康な　からだ　だけ　残して 身軽に　なったとき やっと　自由に　羽ばたけた 目を開いて　空が　見据え 大きな雲に　静かに　ゆっくり　近づいた 歩く歩幅で　ゆっくり　じっくり わたしの　歩幅で　ゆっくり　じっくり 雲のなかに　とけこんで　落ちつけた時 こころのなかから　笑顔に　なれた ようやく　春が　やってきて 静かに　サクラの　季節　が　やってきた わたしの　ココロに　サクラが　咲いた

コメント   コメントを書く   うなぎ 　春ですね kki pki 　うふふ 　夏ですね kki pki 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．. ．. ．. ．. ．. 　　に　あいじょうを　降り注ぐと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わすれたころに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おおきな 　　に　なって ぃく　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさま ○° カナイ バンプオブチキンの「くだらない唄」にちょっと似てると思いました。 けど、最後は明るい方向へ流れて言ってる感じでこんな感じも好きです。 kki pki 　きがつかないうちに　じゅもんを 　いろんな　ひとが　いろんな　ばめんで 　かけて　いる 　それは　ほほえみ で　あったり 　それは　なぞる ゆびさき で　あったり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　きょうは 　いくつ の じゅもんに　かかった かしら りとるみぃ それは　にぎる手の　ぬくもり　だったり それは　ひびきわたる　うたごえ　だったり それは　そっと残された　コトノハ　だったり 秋にも　サクラは　咲くんだよね。 今年もあなたと　一面の kosmos　見れますように。 abracadabra　abracadabra・・・ kki pki 　　すてきな言葉　を　 ありがとう ＊゜.* ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぅわり　　ふわふわ 　　とんで　き　 ました + .ﾟ 　　　　　　【 ゆびと ゆびの あいだに 】 　　　　　※携帯から アクセスする場合　トピックの題名から .. どぅぞ 　　　　　　　　　　　　　　＊ ましゅ の なか ＊ 謝謝  謝謝 コメントする   　　　　　　　☆　徒然目次 　☆　　　☆　ﾟ+わたあめ*ﾟ　☆