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あなたのなかで おぼれる 事で
わたしは 愛されている って 感じられます
わたしが 必要とされている事に
わたしが もとめられている事に
しあわせを 感じて いられます
だから もっと 知りたくなります
あなたの事が あなたの日常が
あなたを 身近に 感じたいから
きのうは なに を 食べた ？
どんな 時間を 過ごしたの ？
聞けば聞くほど 見えてくる 世界
嬉しくて 楽しくて 毎日に
弾みが でて くるんです
もっと もっと 聞かせてね
あなたの 小さな 日常も
だけど だんだん 不安も ふえてくる
聞けば 聞くほど ふえてくる
きのうは どうして 会えなかったの ？
わたしが 想うように
あなたは どうして 答えて
くれないの ？
あなたの性格が
わたしを 不安に させる事
どうして 気づいて くれないの ？
募る想い に 募る不安
愛情の深さだけ 募る不満
ほんとは 好きと いう気持ち だけ
で
幸せだった はず な の に
私のなかの あなたという存在
大きくなって 気づいたときには
私を 深く おおってた
あなたの 魅力が いつのまにか
わたしのなかで 当たり前になって
魅力が なんだか わからなくなって
気づいたときには あなたの
気になる 事 ばかり さがしてた
どうして わたしが
笑顔に なること してくれないの ？
どうして わたしが
不安になること あなたは するの ？
わたしは より たくさんの期待を
あなたに もとめ
期待が 叶うことが
当たり前と 思い 始めて ました
いつのまにか あなただけ しか
見えなくなって た わたし
私の目の前には あなただけ
きづいた時には あなただけ
本当は
私自身が 大きく ならないと ....
あなたと 一緒に 歩かないと ....
わたし の 前に 広がるのは
わたし の みらい
わたしは わたしの足で 歩かなきゃ
自分の足で みらい 目指して 歩かなきゃ
わたしが それに きづいてから ゎ
いろんな景色が 見えるようになりました
この現実が きっと ひとつの 成長 です
あなたが こまった時に わたしが
そばで よりそって あげられる事
わたしが こまった時に あなたが
そばで よりそって くれる事
そうやって 一緒に ふたりで
歩いていくこと
そうやって 甘えすぎないで
ふたりで しっかり 歩いていくこと
それに 気づけた事が
私の 今日の しあわせ です
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