＊ 陰陽師 おらずとて ＊ じぃっと　ながめる えらぶもの　えらばれるもの 空気が　ぴたりと　とまる 鋭い歯が　選ばれしものに　近づき 緑鈍の中に　食い込んでゆく 鮮明な肌が　あらわれ 秘めていた香りと共に 生まれ育った場所から　離れてゆく 神に　選ばれし竹 生まれた場所を去り 神が 求める　まつりの場所へ 陰陽師おらずとて　事　進む

コメント   コメントを書く   2007/01/22 00:10 yukkiy むむ。。。むずかしい。。。 えらぶもの　えらばれるもの 鋭い歯が　選ばれしものに なかから　新鮮な肌色 秘めたる香りと共に 選ばれし竹　竹はどこにいってしまったの。。。 求められる場所 神聖な儀式ですか？ 2007/01/22 00:57 kkki ppki 　 平安時代には 　　　　青竹を　束ねて立て 　　 その上に 　　　　　扇子や　短冊を　そえて 　　　　　　陰陽師が　うたいはやしながら 　　　　　　　　　　　　　　　おこないました 2007/01/22 01:52 kkki ppki 　　　　　　　　お正月に　出迎えた神様を 　　　　 これをする事で 　　　　　　　　　　　　　　神様を　見送ります 　　　　まるで 　　　　　　　　　　　なぞなぞ　みたいですね 。 ★(∩∀`*)笑 2007/01/22 18:25 kkki ppki 　　　　ことば と　視点を　変えて… 　　　ほんのすこし .. 　　　　　　　　　　伝わりやすく 書き直してみました 。 　　とても　変わりましたが .. 　　　　　　　　　なにか…　 伝わると 　　　　　　　　　　　　　　うれしいです。(%'v`●pq)☆゜* 2007/02/14 11:22 kki pki ことばは　うれしい　プレゼント ＊゜。 ('-'*) 謝謝  謝謝 コメントする   　　　　　　　☆　徒然目次 　☆　　　☆　元に戻る　☆