トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * 牛乳 いっぱい 銀 いっぱい *  ←  ↑  →


















私が まばたき しているうちに

いくつの まばたき 過ぎ去った    ?













おおきく 瞳を みひらいて

次の 呼吸を 次の 鼓動を 受けとめ よう















今は まだ

手さえも とどかぬ 遠くの 場所


















あなたが いるから 真っ暗な

黒の道でも 歩いていける





















真っ暗で 何も 見えないこの道を

手探り 足探り 歩きだす

















優しい 光で 照らしてくれる

眩しい ひかりが 照らしてくれる

















背筋 のばして 見上げてみる

背丈 いっぱい はねて みる















きらきら 輝く 宝石が

満天の 空から こぼれ だしたら






私も 笑顔で 受けとめよう
















雲で 覆われて 会えない日には

次の 夜まで のんびり 待とう















白い レースが かかってる

今宵の夜は ほんの すこしの 照れ隠し













のんびり 気長に   時 過ごし

レースが 去るのを まちわびよう














目の前 おおう レース 帯が 過ぎ去って

たくさんの ひかりが かがやきだした













目いっぱい あふれだし

目いっぱい こぼれだし












からだ いっぱい こころ いっぱい

ごちそうさま

















何千光年 何万光年

そんな 場所から 見守って くれる















教科書で 習った そんな場所

そんなに ほんとに 遠いの       ?















ほんとは みっかで たどりつく

そんな 身近な 場所 かもね













自分の 目を 足を 信じなきゃ














次の 晴れ間を 楽しみに

いちにち いちにち 過ごしていこう














 




 

コメント   コメントを書く  

イヌバシリ

星空の写真がとても綺麗で、
こんな星空をみながら書いたのかなぁと思わせるような詩ですね
星空をみるが好きなので、とても共感できて好きな内容でしたー


イヌバシリ syama


星空を 見ること 好きな ひと

そんな ひと に 見上げた その景色

キモチを 共感


嬉しいです



朝まで 見てる のも

うっすら 空の色が 変わって いいです

kki pki さんのおことば かえし読みました

うっすらと空が明るくなってくるのを眺めるのもいいですね。


朝まで仕事、という状態がたまにあるのですが、
気がついたら空が明るくなってるということが多く、
夜明けになっている状態はみれるのですが w

夜が明けていくのもみてみたいなぁと思いました



すてきな『おことばかえし』ありがとうございます!





>すてきな『おことばかえし』ありがとうございます!
いいえ こちらこそ ・v・*


>kki pki さんのおことばかえし読みました

>うっすらと空が明るくなってくるのを眺めるのもいいですね。


>朝まで仕事、という状態がたまにあるのですが、
>気がついたら空が明るくなってるということが多く、
>夜明けになっている状態はみれるのですが w

>夜が明けていくのもみてみたいなぁと思いました


部屋に いると
朝が 近づくにつれ

だんだん 色が 変わっていくのが わかります。


だけど

外で 真っ暗な世界に いると
もっと もっと 早い 時間から

色が 変わっていくのが わかります。


見ているものが 見えているものが 違うのかな ○*



yukkiy

たくさんの星が毎日あるはずだけど
夜空を仰ぐ そんな時間がなかったりします

たくさんの星たちの光は
遥か彼方に輝いた星が
何年もかけて 地球に届く

すごいなぁ。。。

今はあまり見えない星
昔はどんなにきれいに見えたのでしょうか



yukkiy syama


むかし

どんな ふうに 見えたんでしょう ・・・・




むかし の うた に

こんな うた が あります









なんにもない なんにもない

まったく なんにも ない



うまれた うまれた

なにが うまれた



星が ひとつ

くらい宇宙に 生まれた




何もない大地に ただ風が吹いてた










なにも ないから

風が 話題に なる





なにも ないから

星が うまれた ことが

話題の 中心になる







空を 見上げて

星座を 思い描いていた 世界







なにも ない 世界






どんな 世界だろう









カナイ

月のない日の 夜は 好き
月の大きな 夜も 好き
優しく微かな 夜が 好き

雨が 降っても 雲が 厚くても
雪が ささやいても 何も 見えなくても
見上げた空が いつも 好き

歩いて行けば 道が広がる
自転車こげば 風が流れる
歌ってみれば 光が灯る
夜になれば みんなが 綺麗

でも 怖い

その 暗闇 が 笑う から
影が知らずに 消える から
音が たくさん薄れる から

だから 歩いて だから 灯して
だから 歌って

みんな 平気 みんな 綺麗

いつも いつも そう思う


やってみたいですねぇ、星への旅。
ビルゲイツも 月なら 予約済みらしいです。

ブルジョワだぁ。



カナイ syama


歩いて行けば 道が広がる

自転車こげば 風が流れる



そうだ


歩いて行けば 道は 広がるね


立ち止まって 考えてばかりだったら

目の前の 交差点しか 見えない

歩いたら 景色が 広がって

ヒトが 現れたり

いろんな 出来事に 出会えるね





自転車 こいだら 風が 流れる



そうだ



風は 待ってるだけじゃない んだ


自分で こいだ 時 初めて

感じる 風の流れ




風に そよぐ 川辺の香り







それは 昼の タイヨウの下でも 素敵


五感が冴える 夜の 月の下でも 素敵






なにげない ん じゃない


なにげなく 何かを 無意識のなかで

気づいて 違いに 気づいたら 素敵な 事だ




生まれる道 生まれる風


どちらも ステキ



夕焼けドロップ

仕事帰りに ふと目に入る月や星のひかりに
心が 何だか 温かくなります。


夕焼けドロップ syama


街には 街灯の灯り 車のライト

いろんな 明かりが あふれているなか

空から 降ってくる あかりに

きづける 事






わかっていても

よぉーく 忘れている





毎日 空を 見上げる 事

できたら いいな ∞*



弥生

初めまして。足跡カラきました♪
とっても素敵な詩ですね(*^_^*)
空は見ていると安心しますね。


弥生 syama


空を 見ていると 安心する




どうして なんだろ






誰かが 見てるのかな






きっと 見ている  かも .  *・°






そんな うた は  世界共通



日本のうた が アジアに 広がる


こころが かよう うた






中国語にすると こんな感じ




母・大人 您・好・

昨夜透・杉・的枝・,我看・了一・亮晶晶的星星

星星凝・着我,好象・・一・的温柔

我・着星星・:不能沮・,因・我是男孩子

如果我寂寞了,您会来找我・・的

会在什・・候,大概是...

就到・里吧,・・我回信,母・大人



 
文字を 眺めるだけで なにかが

伝わってきそうな 伝わりきれないような






また 言葉  置かせて いただきます *




今夜は このあたりで ∞




ゆーな

夜空は キラキラキラキラ輝いていて、
見るのは 大好きです。
なんだか 勇気も もらっているような 気持ちになります。

久しぶりに 故郷の夜空が みたいなぁ。



ゆーな syama


久しぶりに 故郷の夜空 ・・





ふるさとは 遠きにありて 思ふもの
そして 悲しく 歌うもの

よしや
うらぶれて 異土の かたいと なるとても
帰るところに あるまじや

ひとり みやこ の ゆふぐれに
ふるさと おもひ 涙ぐむ

その こころ もて

遠き みやこ に かへらばや
遠き みやこ に かへらばや






ただの 普通の 街が

産まれて 育ってきた  それだけで

そんな   とても 大切な ことで

ふるさと と いう 場所に なる





故郷の夜空  感深い 言葉ですね  ゜.* ゚





じんちゃん

足跡から来ました。素敵な詩ですねー。
僕にも詩の才能ほしーです。


じんちゃん syama


さいのう ・・

祭納 最濃 再悩 西能



言葉 ひとつで いろんな 景色が

うまれること いいですね *



祭納 最濃 再悩 西能

こんな 言葉なんて ない




だけど 広がる 世界



祭納 
一年の 願掛けに 神へ 行う 儀式

再悩 
再び 迷い さいなむ 様子

最濃 
最も 深い 味わいの ある 色



文字は 生まれて 育てられて

社会という ひと の 間に 浸透すると

言葉と 認められるんでしょうね ◇












ただの 井戸 です








さらに 大きな ステージを

ご覧くださいませ *





ずん

ぱっと、道を照らしてくれるような、
そんな人の存在を思い出しました。

kki pki さんの文章も、おんなじ。

ふさいでると、いつも あったかくしてくれます。

だから、たくさんの ありがとうございます。


ずん syama


明喩  に  暗喩

擬人  に  擬物

倒置  に  反復

対句  に  対照

直喩  と  隠喩  そして  換喩





道を てらすのは 空から さす 月の

光 だけ じゃ な い




道は 毎日 歩いている 玄関から

目的の 場所までの 道 だけじゃ な い




だから あったかい んでしょうね




気づいた あなたも あったかい んでしょうね  *





だから

あったかく させて いただいてます ・v・*




謝謝



masha*

星空を ゅっくりと 眺める時間 すきです*
この詩を読んで ひさびさに
そんな時間に 浸りたくなりました(uvu人)∞

もぅすぐ七夕。。天の川みれるかなぁ。。**


masha* syama


7月7日 過ぎて 1年の

半分 以上 過ぎました




さっきまで 春

さっきまで 雪

さっきまで お正月




先を 見ると 12月まで

あと 5ヶ月




毎日 そんな時間 に 浸れたら ・・

いいのに .  *・°



でも いろいろ あって ひさびさ

だって いろいろ あるから






忙しいのも きっと 楽しい

そんな時間も 貴重な 時間






七夕は そんな キモチを

見つめ直す 時間かも しれませんね   ゜。








長いようで 短い いちねん



日々 あらためて 大切に したいものです *




あき

はじめまして☆
足跡からきました
素敵な詩ですね *〇゜
また読ませてもらいます


あき syama


詩に 見えて ぢつは 日記です ◇


また 読んでみたい そう 思って

いただけた 事  嬉しいです  ***


お気軽に  ・∀・



kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
コメントする  


       ☆ 徒然目次  ☆   ☆ 元に戻る ☆