＊ きりの とうせんぼ ＊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いつも　いつも　前向きに 　　　　　そう　思って　歩いてく 　　　　　　　　　　　　　　でもね　 ひとつ　気をつけて 　　　　時には 　　　　　　　　　　あなぼこばかりの 　　　　　　　 �� でこぼこみち �� 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 時には 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おなかを　すかせた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライオンさん 　　　　　　　　　　　 よだれを　すすって 　　　　　　　　　　　　　　待っている 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　走って　かけりたい日も 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時には　あるの 　　　　　 その場から　逃げ出したい日も 　　　　　　　　 時には　あるの 　　　　　　　　　　　　　　　 そんな時には　こらえてね 　　　　　　　　　　　　　　 じっと　ゆっくり　こらえてね 　　　　　　　 動いたほうが　楽なときも 　　　　　　　　　　 あるけれど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 動いたら ...　失うときも 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありまする 　　　　　　　　　　　 答えが　見えないで 　　　　　　　　　　　　　 霧のなかで　かくれんぼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どこに　いるかさえ　わからない 　　　　　　　　　　　　　　　　大きく　息を　吸い込んで 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ふかぁく　ふかぁく 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深呼吸 　　　　　　　　それから　きりりと　前向いて 　　　　　　　　　　 霧が　晴れるの 待ちましょう ☆ ゜.* ﾟ

コメント   コメントを書く   アリス ことばは うれしい プレゼント プレゼント とどいたよ あったかぃ やわらかぃ かぜを かんじたょ そしたらﾈ あったかぃ なみだが ながれたの kki pki 　　すてきな言葉を ありがとう (*'v'*) 　　　　ふんわり　ふわふわ　とんできました ☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　【　あったかぃ やわらかぃ　】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　at　ﾟ+ wata:me *ﾟ カナイ いつも　それに　守られて いつも　それに　追いかけられて いつも　それに　手を引いてもらってた いつも　目を塞いで　それを待つ 声を掛けられるの待ちながら 不安と安心　もらってた 転んでも　手が離れても　声が聞こえなくても 目を　塞ぎ続けてた それは　いつも　いてくれるから それは　いつも　手を差し出してくれるから それは　いつも　声をくれたから 見てしまうと　消えそうで　知ってしまうのが怖くなる ボクは　目を塞いで　いつも　ボク自身を待っていた 何か頑張ってkki pki さんみたいにやってみようとしたら・・・ 何か違うのが出来てしまいました。 こう、自分がやることは　自分がやっぱりやっていて、 けど　受け身な自分もいるっていう感じで書きたかったんです。 難しいですね。 kki pki 　　　　書いていったら　違う世界に入ったら 　　　　　その世界を　楽しみましょう ☆ 　　　　　　　　 わたしも　おおきなことは　書けません ★ 　　　　　　 楽しんで　言葉にできたら　いいですね ＊ kki pki 　　すてきな言葉を ありがとう (*'v'*) 　　　　ふんわり　ふわふわ　とんできました ☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　【　ほんとは わかってる　】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊ わたあめ の なか ＊ kki pki ことばは　うれしい　プレゼント ＊゜。 ('-'*) 謝謝  謝謝 コメントする   　　　　　　　☆　徒然目次 　☆　　　☆　元に戻る　☆