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あたたかな風に つつみこまれる時
愛情の深さを知った
時に ぐずっていると
北風のごとく 強いちからで
背中を 押してくれた
押して欲しい時 も ..
押して欲しくない時 も ..
迷って 道を 失いそうになる時
みえない風になって
道を つくってくれた
ある日 ふと 気がついた
私は いつも 風を 待ってたこと
どんな 風が くるんだろうと
不安で しかたない事もあるけれど
次第に 不安さえ 楽しんでる自分がいた
やさしい風は 私を つつみこむ
力強い風は 私を つつみこむ
私は 私の 足で 歩いてる
みえない風が 私に ちからを くれる
それは 私の安らぎ
そして 大切なもの
これからも 一緒に 歩いていこう ☆
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