トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * こねこ が ないた *  ←  ↑  →











こずえ って なぁに











まっくろな くまさん つぶやいた














つきの こずえ って なぁに














つき に あるのは すな の せかい











ふだんは だれも いない 涼しい せかい

灼熱 だって ある せかい










どちらの きせつも わたしたちには

すごしにくい きせつなの











あなに 隠れて 地球を みる

あなに 隠れて あきを まつ












あきが きたらね もちを つくの

たのしい きせつに もちを つくの










つきの こずえ は ...


      もちを つくときの 杵 の こと ?
                          ・ ・ かしら











くまさん ぽつり ぽつりと

かたり だした













つきの こずえに

あかるく ひかる ほしひとつ













こずえ って なんだ ろう













どんな こずえ なんだ ろう















それはね

すぎの こずえに ほしひとつ










                 つき と すぎ は

                ひびき が にてる ね












月夜に  おおきな き の あいだから

やさしい ひかりが ふりそそぐ













こずえは 幹にひろがる 横広がりの木々

おおきな杉の木に ひろがる おおきな こずえ











こずえの さきの ずっと とおくに

やさしい ひかりを みつけた よろこび














そらに たくした やさしい てがみ














星が まばたきを したとき

おかあさん の ほほえみに みえたのかしら











いまの 季節 時代 はずかしくて

誰も いわなくなった やさしい ことば
















くまさん そのことばが すきみたい












日本で 生まれた言葉が 海を 渡って

世界で 愛される















ははうえさま お元気ですか

ゆうべ 杉のこずえで

あかるくひかる星ひとつみつけました



星はみつめます ははうえのようにとても優しく

わたしは 星に はなします

くじけませんよ 男の子です

さびしくなったら はなしにきますね いつか たぶん


それではまた おたよりします


ははうえさま  いっきゅう



























ことしは だれに てがみを たくそう

月の 夜空に てがみを たくそう


























 




 

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塔Jナェ

あっ
今ケータイからだから  見れない
またパソコンで読ませてくださいね


塔Jナェ刀@syama



いろんなひとが いろんなみかたで


けいたいから みたら

       どんなせかいだろぅ



もう十五夜ですねー ♡♥☻☺
一年で月が一番綺麗に見えるとき。
だけど一人で月を見ていると
ちょっぴりセンチメンタルな気持ちに
なっちゃいます(´Д⊂
地元のみんなも同じ月を見てるのかなぁ
…あの人も同じ月を見てるのかなぁ。


塔Jナェ刀@syama

センチメンタルな気持ちが 大きくなったら

その時 目の前に のんびり過ごせる 大切な時間が
ひろがってたら


          だれと 時間をすごしたぃ?


ひとりで ふたりで さんにんで

あのひとと あのともだちと あのいぬと


大きなやまと 雄大な海が 広がる景色のなか

鹿児島の風景は 京都の風景は

なにを かたる の かしら



MYU〜

「僕の地球を守って」みたいです。
月から地球を見守るっていうのが。

一休さんが出てきたのは懐かしい


MYU〜 syama

>「僕の地球を守って」みたいです。
>月から地球を見守るっていうのが。

僕の地球を守って 。

これ 楽しいょ と すすめられて 読み出したら

とまらなくなりました。 ◆


楽しくて 夢中で 読んだこと おぼえてる 。


だけど どんな ないようだったのだろ



記憶が 薄れて また 読んだときに 新鮮な気持で読める


絵も 文字も 写真も 恋愛も


記憶が 薄れるから 薄れないから


新鮮だったり 嬉しくなったり




>一休さんが出てきたのは懐かしい


わたしのなかで 終わっていた いっきゅうさん

だけど 日本を はなれると

新鮮な 刺激の中で 生まれ変わる いっきゅうさん






メーテル

kki pki さんこんばんわ(*´v`*∞) ♪
ブログもされているのですね!ぜひぜひ遊びにゆきたいと思います
そろそろ秋らしくなってきましたね


メーテル syama

>kki pki さんこんばんわ(*´v`*∞) ♪
>ブログもされているのですね!
>ぜひぜひ遊びにゆきたいと思います

ブログは、新しい刺激 新しい何か

形は、ブログです が  一筋 縄 で なぃ

わたしが たのしんでる 部屋に なってます

いろんな場所に いろんな世界

>そろそろ秋らしくなってきましたね

秋が やってきて 冬が やってきて

春が やってきて 私は なにをする

あなたにも わたしにも しあわせが ふりそそぎますょぅに ♪.+゜


アヤ

なんだかせつなくなって、ふわふわしました

月の夜空を見てると、おちつく気持ちになるけれど
たまに月がすごく赤くて大きく見える日があって
ちょっぴり怖くなります 不思議


アヤ syama

>なんだかせつなくなって、ふわふわしました

せつないきもちが とどいたなら わたしは しぁわせ +・゜

ふわふわ ただよう きもちも とどいたなら

もっと しあわせ (✿◡‿◡ฺ)


>月の夜空を見てると、おちつく気持ちになるけれど
>たまに月がすごく赤くて大きく見える日があって
>ちょっぴり怖くなります 不思議

月 の 呼吸

潮が ひいたり みちたり

すごく あかく おおきく 見えるとき

ひとの こころは ゆさぶられるのかしら ∞ 。

波長が あうなにかが そこに あったとき

しあわせな波が みちてくる

それとも やっぱり ちょっぴり怖い波



NUTーTY


 月からは杉がみえなくて


   ここから、送るお手紙は

 小さな小さなことで・・・

    月や、星は、大きくて

  自分よりはるかに

    長生きしてて、大きくて、変わらない。

      
   子供の頃は、お月様ついてくるよ
     ほら・・・走っても追いかけてくる・・・

  って思ってた・・・



    kkki ppkiさん。

  こねこ が ないた  を見つけるまで
   時間かかりました・・・
    素敵な、写真たくさん。

  なぜ? こねこ が ないた という 題 
    なのですか?

  こずえ?って・・・


    皆さんの、文を、読んで。思ったのは、
  あの人も同じ月を見て・・・って所で・・・
   共感でした。

   今何人の人が、月を見ているのだろう?


NUTーTY syama

>月からは 杉がみえなくて
>   ここから、送るお手紙は
> 小さな小さなことで・・・
>    月や、星は、大きくて
>  自分よりはるかに
>    長生きしてて、大きくて、変わらない。

月から 杉は みえなぃんだ

そうなのかも

月の視力は どれくらいだろぅ

2.0 それとも 1.0 もしかして 0.2

もしかの もしかで 19.0


月に なってみたい


>   子供の頃は、お月様ついてくるよ
>    ほら・・・走っても追いかけてくる・・・
>  って思ってた・・・

まばたきをしても こきゅうをしても

じぃっと みまもりつづける ふしぎなひと

あなたは 月という名前

やさしい あかりで 夜道を 照らしてくれる

>    kkki ppkiさん。
>  こねこ が ないた  を見つけるまで
>   時間かかりました・・・
>    素敵な、写真たくさん。

わかりにくいょね

きっと 途中で あきらめるひと 多数 ☪ฺ

だけど たどりついた あとに

素敵ヲ 見つけてくれて アリガトウ  §

>  なぜ? こねこ が ないた という 題なのですか?


どうして こねこ なんだろぅ

                 ふ し ぎ



         こねこは だれだろぅ



こねこ な きもちに なるときは、どんなとき だろう

こねこ に なって なくときは、どんなきもちのとき だろう


>  こずえ?って・・・

こずえは  梢

       こ‐ずえ  梢・杪

              木の 枝の先


                         だけど

    自由に どうぞ


         想像は あなた の たからもの


>    皆さんの、文を、読んで。思ったのは、
>  あの人も同じ月を見て・・・って所で・・・
>   共感でした。
>   今何人の人が、月を見ているのだろう?



月の世界に 時計は ない

地球時間も 秒も 分も あせって 過ぎゆく時間も

いろんな人が 月の流れに まかせて 見てる





カナイ

月で餅をつくのは、ウサギのお仕事のような気がして・・・
小ネコがなくのはどうしてなんでしょうね?

月は太陽よりも、どうしてか私達を見ているような気がします。
太陽はまんべんなく、深くなく、みんなを見ていて、
月は1人1人を見ているように思えます。
月が太陽よりも近くにいるからかも知れません。

太陽は熱くて、とってもまぶしいのに、
どうしてか月の方が暖かく感じます。
けれど、時々ひどく冷たい。
太陽よりも、月の方が人間味を帯びているような気がします。

どうしてか月は太陽よりも優しいような気がします。
ずっとずっと見守ってくれてるような、気がします。


カナイ syama

>月で餅をつくのは、ウサギのお仕事のような気がして・・・
>小ネコがなくのはどうしてなんでしょうね?

月で ウサギは  そぅ なっとく



コネコは だれか  そぅ だれか



   コネコは だれかであって

      ときに わたし で あって

         ときに あなた で あって


   うれしい  ぎもん   ありがとぅ*



きっと
         ね

  『 第一章 つきで うさきが

    第二章 ねこが おもう  』

                          ●`*'★+,


>月は太陽よりも、どうしてか私達を見ているような気がします。
>太陽はまんべんなく、深くなく、みんなを見ていて、
>月は1人1人を見ているように思えます。

タイヨウは ふりそそぐ

ツキは ふりそそぐ

おなじ 降り注ぐ も

      温度 リズム  さまざま


>月が太陽よりも近くにいるからかも知れません。

>太陽は熱くて、とってもまぶしいのに、
>どうしてか月の方が暖かく感じます。
>けれど、時々ひどく冷たい。
>太陽よりも、月の方が人間味を帯びているような気がします。
>どうしてか月は太陽よりも優しいような気がします。
>ずっとずっと見守ってくれてるような、気がします。

 近くに いると そばに いるようで

 ほんとは 遠くに いたり


 遠くに いると 遠くに いるようで

 ほんとは 近くに いたり


  こころの距離  実際の距離

  こころの距離感  実際の距離感





かんぱねら

月の光って柔らかくて好きです。
すぎ と つきは、ホント、響きが似ていますね。

こずえ から こぼれてくる月の光、
ちょっと神秘的で、とても静寂した風景が想像されました。

そして
ははうえさま、いっきゅう
に、とても懐かしさを感じました。


かんぱねら syama


>月の光って柔らかくて好きです。

やわらかいょね

          なにを 奏でたら

          あんなに やわらかくなるんだろ +゜


>すぎ と つきは、ホント、響きが似ていますね。

ほんと にてる ね

              すき と つぎ は

       にてないのにね

>こずえからこぼれてくる月の光、ちょっと神秘的で、
>とても静寂した風景が想像されました。

いい世界が みえて うれしいです


きっと こころの感情は そんな世界が

いろんなひとの世界に ひろがってるのかな

>ははうえさま、いっきゅう
>に、とても懐かしさを感じました。

時代は まわるょ

     むかしと いっていた時代に

          今と ことなる 新鮮な世界に


kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
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