＊ 恋空　東京　∞ 20007 ∞ ＊ 　　　　　　　　　　　すごく　すきだった 　　　高校を　卒業して　家を　とびだした 　　　　　　　　　　　　　　なにもなくても 　　　あなたの　そばに　いるだけで　しあわせだった 　　　　　　　　　あたらしく　住みはじめた　その部屋には 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野菜と　くつが 　　　　　　　　　へやの　かたすみに　なかよく　ならんで いたり 　　　　　　グラタンを　つくって　あまぁくなったら ・・ 　　　　　　　　　　　しおを　たくさんいれたら　あまさがきえると 　　　　　　　　　　　　　　　　ほんきで　おもって　いたり 　　　　　　　　つまらないことで　まいにちが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かがやいて　たょ 　　　　　　　　　　　まどからみてた　いちめんの　さくらは 　　　今は　かたちを　かえて　こころに　あるょ 　　　　　よる　１２時　過ぎての　おおげんか 　　　夢中になったら　道ゆく　くるまなんて　きにしないで 　　　　　　　みえない　せなかを　おいかけたり 　　　　　　　　　　　　　　　　　ちいさくても　ひろいばしょ 　　　　　　　わたしにとっての　 小 宇 宙 　　　　　　れいせいな　ひと 　　　　　　　　　　　　　　　　ひまわりのような　ふしぎなひと 　　　ロボットに　なりそうな　ひと 　　　　　　　　　　　　　いろんなひとが　まちに　あふれてた 　　　　　　　　わたしは　あなたに　むちゅうになりながら 　　　あなたに　こいを　しながら 　　　　　　　　　　　　ときどき　ＮＹ　や　バハマ　に 　　　　　　　こい　　してた 　　　　　　　　そんなことを　しってか　しらずか 　　　つかれたえがおで　帰ってきた　わたしを 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも　みすてないで 　　　　　　　　　お お き な　　や さ し さ　で 　　　　　　　　　　　　つつみこんでくれた 　　　　　　　　　　　　　ありがとぅ 　　　　　　わたしの　かえるばしょは　いつも　ここ 　　　　　　そんな　　　手のひら　を 　　あちら へ　こちら へ　 うごきまわって 　　　ひとが　あふれた　ひとごみ　の　なかで 　　　　　　　　　しぜんの　なかの　ふかい　やまのなかで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふかい　ふかい　うみのなかで 　　　　　　　　　そうなんしかけてた　わたし 　　　　　　　　　　　すべて　ひとまとめ　で 　　　　　　　わたしの　大切な　ちゅうしん　で した 　　　　　　　　わ　た　し　は 　　　　　　　　　　あなたに　いつのまにか　おぼれて 　　いまの　じぶんが　つかっている　お湯が 　　　　　　いつのまにか　ぬるまゆになっていることに 　　　　　きづいていないふりを　　し て た 　　　　　　　　　どうして 　　　　　　　　　　　　ぬるまゆ に　なった ん だ ろ ぅ 　　　　　わたしが　まいにちに　あまえていた　せかい 　　　　　　　いごこちが　よくて　あなたと　いっしょにいると 　　じぶんに　あまくなって　た　みたい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんね 　　　　わたしは　わるいことを　したのかな 　　　　　　　　きっと　それさえ　きづかないうちに 　　　じぶんの　いろさえ　きづかずに 　　　　　　　　　　　　深い 黄土色の 沼地 に 　　　　　　　　腰まで　つかって　た　◆ *)$*'★+, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　どっぷり　つかって　た 　　　ことしの　冬が　始まる前に 　　　　　　　　　　　　　旅に　でなきゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　あなたという　ここちょぃ世界に 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お別れして　旅に　でなきゃ 　　　　　　　　　　わ　か　れ　ゎ　 か　な　し　ぃ 　　　　　　　　　決心した　翌日に　部屋 を　飛 び たﾞ し た 　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしが　育てた　いろんな　宝物 　　　　　　　　半分以上　ゴミ箱に　放りこんで　 ∵ ｀ 　　　　　　　さよなら　とうきょう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らぶ　とうきょう 　　　　　　　　　　　　　ひこうきで　とんださきには 　　　　　わたしの 　　　　　　　　　　　うまれかわった　わたしの　 第２の世界 　　　　　　　　　　もういちど　ここから 　　　　　　　　　　　　はじめてみる　ね 　　　　　　　　　　　　　　　わたしに　どんな　ちからが　あるんだろぅ 　　　　　もちろん　ふあんも　たくさん 　　　　　　　　　　　　　あなたが　いないせかい 　　　ちょっと　ひとりで 　　　　　　　　　　　じぶんのあしで　たってみるね 　　　　　　　　　　　　　さようなら　しぃ　ゆぅ 　　　　やっと 　　　　　　　えがおで　おわかれできました 　　　　　　　　　　　　　　　わたしも　すこしは　成長できました

コメント   コメントを書く   �塔Jナェ�� kki pki さん!!(´；ω；`)ｳｳｯ… kki pki さんも お別れがあったんですか？ 私もちょうど去年のいまごろだったなぁ って思って日記に書きました。 友達はまえだけを見ろという。 私ももう完全に吹っ切れてはいる。 けど、時には思い出すこともしたい。 過去があるからいまの私がある。 今の私をつくってくれたのは彼。 その過去を完全に捨てることは 私にはできません。。。 ↓ 　 �塔Jナェ�刀@syama 　　　　　　　　　いろんな　おわかれ　+. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(◕ฺ‿ฺ◕ฺ✿ฺ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さよなら　 と う き ょ う 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らぶ　 と う き ょ う ↓ �塔Jナェ�刀@syama >ちょうど去年のいまごろだったなぁ >過去があるからいまの私がある。 過去は　大切に ：* 　　　　　　　どんな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去を　大切に　？ 　　　　　　　　　　　　　その　大切なものが 　　　　　あした　の　きっかけ　.+゜ 夕焼けドロップ 何だか胸がきゅーってしました。 帰るところがあることの幸せは、 あるときにはなかなか気づかないのですよね。 ↓ 夕焼けドロップ　syama >何だか胸がきゅーってしました。 　　　　　　　　胸がきゅー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかなか 　　　　　　だれかの　にっきで　しなぃこと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うれしぃこと ﾟ.+ >帰るところがあることの幸せは、 >あるときにはなかなか気づかないのですよね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多いのが ・・ 　　　うしなったとき　おこられたとき　はんせいしたとき 　　　　どうやったら　いつも　気づいていられるんだろぅ 　　　　　　　　　　　気づいていたい　こと y u i *. 　こしまで　　どっぷり　と　つかった　+. 　これじゃ　前も　あなたも　みえない 　ううん　!　　本当は　見えていた　の　　 　それ　に　気づかないフリ　を　、 　 　していたのは　、この　わたし　　+ 　ばい　ばい　　は　、いつだって　かなしくて　；。 　誰か　が　昔　　ゆってた　、 　さよなら　は　また　逢いましょう　 　なんだって　：*　ふふ 　 ↓ y u i *.　syama >こしまで　　どっぷり　と　つかった　+. >これじゃ　前も　あなたも　みえない >ううん　!　　本当は　見えていた　の　　 >それ　に　気づかないフリ　を　、 >していたのは　、この　わたし　　+ 　どうして　そぅ　してたんだろぅ 　　　　　　　　　　　　きづいて　た　の に ね　＊ >ばい　ばい　　は　、いつだって　かなしくて　；。 >誰か　が　昔　　ゆってた　、 >さよなら　は　また　逢いましょう　 >なんだって　：*　ふふ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そぅ 　　　　　　　　さよなら　しぃ　ゆぅ 　　　　　　　　　　　　　　　　bye　bye　see　you 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　see　you　next　♭. +･゜ NUTｰTY 　love は、奇跡だらけで 　　身のまわりがお花畑になる 　　　けれど 　　いつか終わりがやってくる 　　　　いつかは分からないけど 　　お花畑のお花は全部枯れて 　荒れ果てた土地の中 　　　 　　　　精一杯　自分は立ち上がる 　　　さようなら。。。 　　　　　いつかの終わりは 　　　　長い間連れ添った終わりかも 　　　　　それとも 　　　　明日？？ 　　　　　　またお花いっぱい咲くといいな。。。 　　　　今は、闇 　　　　　少しずつ、、、陽が射して栄養を吸って また、お花いっぱい咲くといいな。。。 　　　　　咲くといいね。。。　　 ↓ NUTｰTY　syama >love は、奇跡だらけで　身のまわりがお花畑になる >けれど　いつか終わりがやってくる 　　いつかは分からないけど >お花畑のお花は全部枯れて 　荒れ果てた土地の中 >精一杯　自分は立ち上がる 　　　さようなら。。。 　　　　　　　おわらない　らぶ　さがし　+. >いつかの終わりは 　　　　長い間連れ添った終わりかも >それとも 　　　　明日？？ >またお花いっぱい咲くといいな。。。 >今は、闇 　　　　　少しずつ、、、陽が射して栄養を吸って >また、お花いっぱい咲くといいな。。。 >咲くといいね。。。　　 　　　　　おはな　さかせてみせましょう　(p'v`q◆) ゆーな すごく切なくて、目がうるみました… 何か自分とかぶって… ずっとぬるま湯につかってた自分から 今まで目をそらしてたのかも… 早く新しい世界で自分の力で歩けるようになりたい！ そんな気持ちになりました。 素敵なことばをありがとうございます ↓ ゆーな　syama >すごく切なくて、目がうるみました… >何か自分とかぶって… 　わたしだけの　みち 　　　　　　　　　　　　　　　　きっと　だれもが　おもってる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　de mo ne　* 　おんなじ　みち　あるいてたり　：* >ずっとぬるま湯につかってた自分から >今まで目をそらしてたのかも… >早く新しい世界で自分の力で歩けるようになりたい！ >そんな気持ちになりました。 >素敵なことばをありがとうございます 　あなたのことば　が　わたしの　きっかけになったり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だれかが 　だれかの　きっかけ　+. ベコ なんか今までと違った感じですね。 とっても、恋の持つパワーを感じました・・ 短い一生の中で、同じ時間を共有できる人ってどのくらいいるんでしょう。 たとえはかないものだったとしても、 　　　　　　　　その一瞬は ２人にしかなかった宝物なんでしょうね♪ ↓ ベコ　syama >なんか今までと違った感じですね。 >とっても、恋の持つパワーを感じました・・ あなたは　なにに　恋を　する わたしは　なにに　恋を　しよう 愛犬　愛猫　街　並木道　瞳　言葉　唇　指輪　恋人 >短い一生の中で、同じ時間を共有できる人って >どのくらいいるんでしょう。 >たとえはかないものだったとしても、その一瞬は >２人にしかなかった宝物なんでしょうね♪ 宝物は　どこに　おいておこう 写真に　こころに　空気の　なかに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な　あのこと 　 忘れないよぅに　+. ↓ ベコ　syama >なんか今までと違った感じですね。 コミュ　『　わたあめ　』　は　 こんな　世界　　∵ 笑う　も　わたし 泣く　も　わたし まんみ どんな熱ぃお湯でもぃつかゎ冷たぃ水になりますょね･･･ それゎ自然な事だから仕方なぃｹﾄﾞ､だから人ゎ考ぇて､また熱を加ぇ温かぃお湯にしますょね お湯の中ゎ居心地がょくて･･･温かくて全てを包んでくれて･･･ ﾃﾞﾓ､つかりすぎてはぃけなぃ 自分がふゃけてしまぅから。 お湯の中で寝てゎぃけなぃ。 温めなおす事を忘れてしまぅから。 たまにゎどっぷりつかって温まり､温まったら､体を磨いてまた外に出る。 寒くなったらぃつでも入れるょぅに大事に大事に温めながら。 ゎたしの大事な居場所がぃつも温かい場所でぁるょぅに ↓ まんみ　syama >どんな熱ぃお湯でもぃつかゎ冷たぃ水になりますょね･･･ >それゎ自然な事だから仕方なぃｹﾄﾞ､ 自然な事　自然にしておくとなる事 段々となる事　次第になる事　そうなってしまった事 気がついたらなった事　なってしまった事 目の前の景色は　簡単に　かわる　ね 変わった　景色 >だから人ゎ考ぇて､また熱を加ぇ温かぃお湯にしますょね >お湯の中ゎ居心地がょくて･･･温かくて全てを包んでくれて･･･ >ﾃﾞﾓ､つかりすぎてはぃけなぃ >自分がふゃけてしまぅから。 ふゃけた　自分を わらってみようか　おこってみようか いっしょに　せつないきもちになってみようか >お湯の中で寝てゎぃけなぃ。 >温めなおす事を忘れてしまぅから。 わたしは　からだも　こころも　つかいきったときは よく　ねてる　ょ　　　お湯の　なかで >たまにゎどっぷりつかって温まり､ >温まったら､体を磨いてまた外に出る。 じぶんみがき　の　たび >寒くなったらぃつでも入れるょぅに大事に大事に温めながら。 >ゎたしの大事な居場所が　ぃつも温かい場所でぁるょぅに わたし　も　それを　願う　ひとり ☆リトルスパイス☆ 私、泣いちゃいましたο その時は、マックで何気なくmixiチェックしていて… 今日また泣きました…ο 全く同じ経験有るから…かなぁο ↓ ☆リトルスパイス☆　syama >私、泣いちゃいましたο >その時は、マックで何気なくmixiチェックしていて… >今日また泣きました…ο だれかと　わたしは　ちがう あなたと　わたしは　ちがう だって　わたしは　せかいで　わたし　だ　け わたしだけが　もつ　せかい　・・ そう　おもっていても　ほんとう　は おなじ　せかい　を　さまよって　い　た　り >全く同じ経験有るから…かなぁο 　　　　　　　　　 さまよって　さまよって 　　　　　　こんにちは　　　　　（・v・）○ 　　これからも　よろしく　おねがいします　＊ カナイ なれた世界はいつもいとしい 帰り着く場所 そう思えるからきっといとしい だから泣きながら だから大きな荷物を持って けれど口を笑わせて 語る言葉は決まってる また会えるとわかってるとき さようならも　バイバイも どうして　簡単なんだろうね 寂しいけど何だか強い言葉でした。 少し、ホロリです。 ↓ カナイ　syama >なれた世界はいつもいとしい >帰り着く場所 そう　いとおしい きみが　いるから　いとおしい >そう思えるからきっといとしい きみと　いうなの　けしき きみと　いうなの >だから泣きながら >だから大きな荷物を持って >けれど口を笑わせて めいっぱい　ていっぱいの 　おおきな　にもつを　もって >語る言葉は決まってる わらった　くちから 　　　　自然に　こぼれる　そのことば >また会えるとわかってるとき >さようならも　バイバイも >どうして　簡単なんだろうね どうして　　 な　ん　だ　ろ　　ね >寂しいけど何だか強い言葉でした。 >少し、ホロリです。 そう　 ホ ロ リ 　　　　　　　　　　 寂しい　　　強い 素直な　感情は　きっと　つよい 　　　　 いちばん　つよい kki pki ことばは　うれしい　プレゼント ＊゜。 ('-'*) 謝謝  謝謝 コメントする   　　　　　　　☆　徒然目次 　☆　　　☆　元に戻る　☆