|
|
たくさんのﾎﾞﾀﾝを
これまで押してきました。
そしてこれから先も たくさんのﾎﾞﾀﾝを
押していく ・ ・
その先にあるものは 何でしょう 。。
|
|
|
|
くろい ぼたんを 押せば
くろい みらい
しろい ぼたんを 押せば
しろい みらい
そぅ じゃ
ない か ら
おもしろい 
|
|
|
|
たくさんのいろんな数のボタンがある中から選んで…
それを押して…
後悔したりして…
それでも今こうして今ココに存在(いる)
そうなんですょね…？
|
|
|
|
その ボタンを
押したのは 間違いだった
後悔 先に 立たず
自分以外の 周囲の皆まで そぅ 言う
そんな もんだ
■
なんて 思ってたら
１０年 経過して
ハッ ♦ と
自分が マトモだった ことに 気づく
自分が タダシかった ことに 気づく
まぁ そんな もんだ
|
|
|
|
もう
押さない
押してはいけない
そうして
押してしまった
ぼたん。
|
|
|
|
おいしそぅな 毒
のまずに いられなぃ毒
のんで しまった
ほしかった か ら
毒で 躰が 溶けても
欲しくて 仕方がない 毒も ある
|
|
|
|
深い 深い。
kkki ppkiさんの
ｺﾄﾊﾞ 好きです＊
|
|
|
|
くりちゃん こんにちゎ ＊
わたしも あなたのコトバ 大好きです .+.ﾟ
|
|
|
|
鳴らし たいな …
ボタン を 押して
だけど
見つかんないの…
君を 呼ぶ
ボタン
＊＊＊
|
|
|
|
わたしは ときどき いねむりちゅう
ぷかり ぷかり と いねむりちゅう
まいにちの けんそうに
たおされそうに なりながら
たいせつな ことばを
くちから つづれなくなる くらい
あたまの なかは
うごきを とめてしまう の
つきひが わたしの まわりを
ひな鳥のように まわっていました
だれかが ぼたんを 押したみたい
すこしだけ めがさめた
|
|
|
|
そして
また
埋もれて
見えなくて
追えなくて
淋しくて
泣いていて
泣いてることも
忘れて
時は 過ぎ
あまい 記憶だけ
柔かに
ﾜﾀｼに
笑いかけて
くれる。
ありがとう
ありがとう
。。。。。。
|
|
|
|
あまい きおくを
ふりまぃて
春の 残り香 ふりまぃて
蝶が ふわふゎ ひらひら
|
|
|
|
ほんとに.. 今まで
どれだけのボタン押してきたのだろう
押して すぐ
しまったー！って 思った ボタン
じわりじわりと
不気味な 音を 奏でだした ボタン
どっちかっていうと
そういう系のほうが多かったりする ^^;
でもね だから 今の私があるの
今の私
そんなにキライじゃない
だから
それでいいことにするの (^-^)
↓
押したﾎﾞﾀﾝは、
訂正が できないから。
自分にだけは、わかる。
だけど、時に 、
押した事を 内緒にしたり
押したけど、誰が押したか
わからないようにしたり、
そんな事は できたり
できなかったり ；
できても できなくても
どっちにしても、
自分は わかってる 。
自分は、押す事で
笑顔になれたり 、 すっきりしたり
ごまかしたり 、 、
今日は どんな ボタンを
押すんだろう？
明日は 、、 明後日は 、
∞
|
|
謝謝
|
