トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * 空から ハート *  ←  ↑  →









ごはんを 食べに行こう! と言い出したので





今日は、部屋で のんびりしたい 。 と言い張った。

が、結局 行くことに なった。


























食事をしていると、屋根の上で 『ドン!』と 音がする。















しばらくすると、また 『ドン!』
















外に出て見上げてみると 大きな木がある。
















木から、また何かが 屋根に 落ちてきた。





















すぐに モントゥリーが 
長い棒で、ぶら下がっている実を 叩き出した。












何かが 落ちてきた。










かなりやわらかいリンゴの上に
ハート型の木の実がついたような 不思議なモノだった。











食べれる? と 聞いてみた。










…食べれられる みたい 。
















果物の上に
ハート型の 木の実のようなものがついていた。










その ハート型の 木の実みたいなのを 捨てて
かなりやわらかいリンゴのような実を 食べようとしたら、










ハート型の 木の実を くれ! という。











彼女に、ネックレスにして プレゼントするのかな ? (〃^∀^〃)









それから、屋根の上や、
ヤシの木の下や、道に落ちていた
ハート型の木の実を、拾い出した 。









意味は分からないが 一緒に拾った。








ゴミ拾い みたい 。








でも、ゴム園の中の レストランなので
そんな気が しない 。













リンゴのような実は、おいしいらしい。









水分が 豊富で 不思議なおいしさだった。











食べ終わったら、こんどは、自分で
取りたくなった。












私が、近くにあった 短いほうきを ふりまわしてたら、
見てられなくなったのか、助けてくれた。












ハート型の 木の実 も

おいしい と 言っていたので、
こっそり、1つ、かじった。







かたいので おもいっきりかじると ...





激ニガ の とんでもない味が
口の中を支配した。Σ(@ ̄口 ̄@)!










口が、四角になった。(  ̄口 ̄;)












(( Ω Д Ω ;))












なさけない顔をしていたら
みんなに 笑われたが、しばらくは それどころでなかった。















聞くと、そのハートは、
火であぶるとおいしくなるという。









ホントウなのか? (。-`ω´-)











モントゥリーの家で 焼くことになった。











モントゥリーの家の裏は、ゴム園が
ひろがっている 。









そして、ネコが いつも楽しそうに遊んでる。









隣の部屋のパンさんが、
ハートの実をわけてくれた。










こんなマズイのを ど→して クレル ン ダロウ ? ヾ(`・ヘ・´#)ノ














モントゥリーが 小枝を拾い出した。












小枝拾いを手伝おうとしたが、
真っ暗で どこに小枝があるのか わからないので

ネコと 遊んでいた。














しばらくすると、小枝が集まった。










2人ですると、はやい。











それから、
ビーチサンダルの切れ端を ナイフで 切り取った。









(・_・ ?










それにライターで火をつけて 火種を 作った 。











生活の知恵は、すごい!










キャンプの基本の
『下に小枝、上に行くほど大きめの枝』をかさねて、

あっという間に 火は 大きくなった。










そして、どこからか やってきたアミ。










アミに、ハートの実をたくさん乗っけて
火の中に放り込んだ。








そして、長い棒で ころころいじっていた。








きっと、炎は まんべんなく という事だろう。









・・不思議だった。











室内に調理器具があるのに、
小枝拾い。






そして、着火。








そっかぁ 。。

考えてみれば、火なんて
その場で 一番 やりやすい方法で やってしまえばいい。








納得☆








その間、ネコの両手を持って
にゃー!にゃー! あそんでいた。







しばらくすると、できたみたい 。









ハートの実は、まっくろなかたまりと
化していた。










それを、「石」で、叩いていた。








石?








どうして 叩く??








中味を取り出すと…

なんと ... あのカシューナッツが!






ほんとに、カシューナッツ?!








びっくりした。













食べたら、さっきの にがい味は 消え
甘い カシューナッツと 化していた 。










石で叩いて、取り出すというのも
原始的でおもしろそうだった。





だから、一緒に 石で 叩いた 。











モントゥリーは、いいよいいよ
待っていれば。というが、これくらいは
できるので、手伝った。









彼が、叩くと 綺麗に割れるが

私が、叩くと なぜか バラバラ 。。









あ! なろほど〜

横向きに叩くと、バラバラになるんだね♪











縦にして、軽くたたく。









きれいな カシューナッツが 出てきた!










びっくり。













モントゥリーはきれいに取り出す。







私は、
ときどき きれいなのが 取り出せる。







あまり、変なのばかり取り出すと
いけないかな? と思い。

変な形の は、食べた。












取り出して皿に置いているというより、
割って、食べていた。













力加減を研究して、上手に割る練習をした。







ほどほど上手になった。














全部取り出した。








一仕事し終わった気がして、充実感だった。







モントゥリーも手伝ってくれたので
はやかった。
















ハート型の実は …カシューナッツだったんだ 。






 
 





 

コメント   コメントを書く  

塔Jナェ
ぇええ!?
カシューナッツゎもともとゎハートの形してるんですか!?(≧∀≦)
すごいですね〜!(●^艸^)
あたしも実物を見てみたいです!(*^▽^*)
林檎ような実もたべてみたい!(人´∀`)♪


>塔Jナェ刀@syama
林檎のような実は、チョット サクッ! っと した ジューシィーな
クダモノです ((*´v`))

カシューナッツの木を 見つけたら ゼヒ !!
。゚+あーちゃん+゚。
♡ハートの実♡見てみたいですっ(✿ฺ◡‿◡ฺ)。゚+
読んでて何だか温かいキモチになりましたぁ☺♥☻
ハートの実で作ったネックレス、作ってみたら可愛いかもっっ♫(。→‿ฺ←。)


>。゚+あーちゃん+゚。 syama
ご近所の実果子サンが 作っていたハッピーベリーのような
丸みを帯びた ハート型を してます ☺

ネックレスにしたら きっと コロコロ して、オモシロイと思うョ゜・*:.。

そして、それを 作って プレゼントするのは
オトコの人 。 オンナのコは キット ウレシイかもね♡ (。→∀←。)
どぅ☆
ハートの実なんて見たことないです(。→ˇ艸←)見てみたいかも:*(〃∇〃)*:
その実で作ったネックレスは可愛いんだろうなぁ〜 (◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)


>どぅ☆ syama
キット ロハス調の タヒチとかで ツケテテ 似合いそうな
ネックレスになるかも ♦♫⁺♦((*´v`))
こっこ
kukkiの日記かわいい^^
よんでてたのしくなっちゃうなーーーー!!!


>こっこ syama
そんなぁ ... タイシタ コト してないです (ノω・、)・・・
こんな感じの日記?もあれば
前のほうの日記?は、シリアスや シュールなのも あります から
油断大敵?? desu yo- (→ܫ◕ฺฺ).。.:*・゜♡
さかちゃん
りんごのような柔らかいモノには
固有名詞がついているのですか?


>さか tyan*2
上の部分も 下の部分も カシューナッツ と ヨンデマシタ♪”

欧米では ( タカ トシ ジャナイ デス ; )
下の部分は、カシューアップルとも いわれてるミタイです☻

現地の人が 興味がなくても
欧米の人は 名前をつけたがるので
それで カシューアップルという英語名が ツイテル ノ カモ

だって、形が アップル だから カシューアップル は.. (。♋ฺ‸♋ฺ。) 笑゙
kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
コメントする  


       ☆ 徒然目次  ☆   ☆ 元に戻る ☆