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ふたつめ の 窓は 日陰のなか
朝だけ 日差しが 遠くに 見える
正面 に あるの ゎ むかい の 窓
始終 あかず で 微動 だ に せず
あかず の とびら ゎ しだいと 変化
きもち の なかで しだいと 変化
しずかに 窓 そっと あけても
行き交う人 ゎ だれ ひ と り
窓を ひらくと 空間 ひろがる
向かいの窓まで 私の空間 いつしか 錯 覚
だれにも みられたくなぃ おちつき 生活
したい とき 日陰 の 窓 を そっと 開いて
きもち の 開放 ちいさく 開放
ときに みせなぃ ヒメゴト 開放
時に ・・・ そっと い ぢ って み る ο
ここまで だったら 。。。
みせられる ヒメゴト 日だまり の 窓
とろ とろ な 可愛らしさも なぃ
しゅうたぃ だけ の 院 乱 い ち゛ り
両手 指先 光悦 な 時間
顔も 妖しく 見せられない ↓●'
そんな とき ゎ
みせられない ヒメゴト 日かげ の 窓
いつものょうに 食指 動かし 没頭 ちゅぅ
なぜか ひびぃた 物音 ひとつ
どこかで 感じる 不思議な 気配
なんだろう って 窓の 先
視線を じぃぃっと こ ら して み る
動き を とめて その先 しゅぅちゅう
窓の 隙間に 視線が はりつき
こっち を じぃぃ っと 見入ってた
…(●*д*○);
むこうが びっくり あわてて バタン!
あっけに とられて 硬直 ぁ たし (;→д←)
びっくりしたのは わたしダヨ (艸Д` )
泣きたいのゎ わたしダヨ ↓↓( ●'+,
話も したことない ひとだけど
翌日 であって かるく 挨拶
↓(●'`*)$*'★+,
ただ それだけ の 不思議な 時間
いろんな おもいが あたまを よ ぎ る
だけど それ から よく 見てる
よごれた 私を じぃぃっと 見てる
なにも してなくても 窓の隙間から
時間の かぎり じぃっと 見てる
じっと あきずに なにかを 期待 ?
期待に ? こたえて いちまぃ いちまぃ
脱 ぃ で み る
(*´д`*)
いちまい いちまい 肌から 離れる
鼓動が ほんとに とびだしそう
食い入るように 視線が ささる
飽きもしないで 見入ってる
よく 見える ょぅ に あ し ひ ら く
自然に うごく わたし の しょく し
キモチに 安堵 が 広がったら
静かに 閉める 不思議な 扉
窓先 指先 わたしの 恥 態
窓先 意識 の 妖しい 痴 態
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