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ふりかえると 消える けはい
残る ゎ 闇に 残る 小さな 残 光
さっき だれか いたの に 。。
き の せぃ ？ き の せぃ 。 思い が 巡る
いつもと ちがう みち えらばなきゃ
公営 敷地を 横切って これで 何かがわかるはず
不安の本質 みつけましょ
ささっ と うごいて
木々の なかに しゃが んで 息 ひそ める
しばらく すると ひと ひとり
携帯 みた ま ま 通り過ぎ
あやしい 気配 が あった ような
なかったような 肝心の確信 得られない
ふたたび 日常 取り戻す
いつもの リズムで 帰路へと 進む
なぜか その先 歩いてる
さっきの 携帯 片手に ゆっくり
なぜか その道 私の 帰路
偶然 重なり 不思議だな
なんて 思ってたら 私の 部屋 まえ
たちどまって うごかない
どうして ？ どうして ？
こわい わたしは クルマの かげ
息を ひそめて 去るのを 待つ
時々 覗いて いたけれど
いつまで たっても そこにいる
あきらめかけて しゃがんでいたら
覗き込むように 声 かけられた
びびる 私 は 大混乱
私の 部屋を 知ってるの？
さっき されてたこと を みていたの？
それとも あなた も していたの？？
あたまの なかが 大混乱 ↓●'
絡まれて はなし かけられて
だけど ことばに ないよう ない
とりあえず ここから 離れなきゃ
ヒトケの いない 場所 へと 歩き出す
ついてくる よ ずっと く る
こわいよ こわい どうしよう
たちどまって だまって いたら
さわって こようと のびる手が
はらって はらって 大混乱
きっと 睨んで だいて い こう
そしたら ひとこと つぶやいた
・ ・ ・ ・ ・ ぼくを ころす き ？
(((゜д゜;)))
(ﾟOﾟ;)
((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ヒ─il|iΣ(oÅOil|i)il|i
こわいよ こわい
いろんな 意味で この ひと こわい
こわくて こわくて 走って 逃げたら
つかまえられた がしっと 強い 握力で
大丈夫 ○ ○ し な い か ら
泣き出しそうな 私に とどめの 一言
やっぱり と て も 怖すぎる
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