トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * そら そら そら *  ←  ↑  →
















にじゅう に まん の いち

きっと にじゅう に まん の いち











あのばしょの ちゅうしん

わたしを とおりすぎて すぎさった












おおきな うねり が わたしを のりこえ

むすう の 想い  流れ去っ て  い っ た












だけど いきてるょ  ここに

えがおで いるょ   こんな えがおで









わらって いいのかな

わらって いて いいのかな








わらう には まだ 早すぎる  か な














にじゅう に まん の いち












その いち に  なりたぃひと ゎ

なんにん いた ん だ ろぅ













しあわせを もとめて やってきた

世界から 集まった あじあの まほう










まほうは ときに きまぐれ で

ちいさくて チャーミング











だけど ときに じゅもん ひとつで

こなごなに 消し去る 悪魔の じゅもん















めのまえの 残骸を 乗り越えて

日々 日々 日々












生き残って のこった 無力な 感情

生きぬいた うまれた 脱力な 感情










できること あるいて さがして

行動してた 日々 日々 日々


















きみは ちいさな いのち

ちいさく うまれたばかりの いのち




これから はじまる ものがたり

まだ みぬうちに ひとりぼっち









わたしが できることを さがしてみょぅ

えがお かな  おやのかわり かな




・ ・ おかね か な











うまらない 深い こころの きず

みえなぃ うかばなぃ えがお












ほしになった いろんな できごと おもいうかべ

ほしを みて 願いをこめて きみを かぞえて ぃく











かぞえて 雲に 流され

ちいさな ためいき うまれて 消えた













時間を 世界が 過去に した頃

わたしを おおった 虚脱感










世界が 新しい出来事に 夢中になった頃

ひとりで うごけない ちいさな しま










時間を 歩めない ちっぽけな 足













生き抜いたょ わたし










わたしだけ 生き抜いたょ












いぃのか  わたし














あのばしょに わたしは

たいせつな わすれもの  してなぃ かな

















だれかに たいする やさしさ とか ・・

だれかに たいする あいじょう とか ・・




あたえ わすれた なにか とか   .+















きせつが まわってくるたびに

ふるえと いっしょに やってきた 混沌










夢中で 生きている と 時間に追われ

一瞬 消える 虚脱 の 感情














えがお の うらがわで

ふるえてぃた からだ や  こころ









こころが ふるえてくると とまらなくなると

手が 肩が カラダが ふるえてくる み た ぃ











ことしも 楽しみのうしろで

いろんなきもちが やっては ながれ

やっては ながれ














ことしは わたしの ばしょから

そらを 見上げ 十字を きりました










たくさんの ねがい

かなしみ 想い 感謝 を 込めて












ひとつ ひとつが きざみこまれた クレバス

まっくらで 垂直な クレバス









クレバスのうえを サンタは わたる

たくさんの 子供に プレゼントを わたすため











クレバスの うえで したで わたしは 生きる

いきていく   生き残った おれい に

だれかの 希望のかわりに






















すこしは おちついて きたの か な

ことしは ふるえが ちいさいょ











わたしのなかで なにかが

せいり できるようになったのかな











これからを すすんでいかなきゃ

だれかのため あのひとのため わたしのため





















 




 

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塔Jナェ


にじゅうにまんの いち


そんなすごい確率のなか
生き残った…


生きていて欲しい人
だったんだと思います。


生きることの
素晴らしさ
美しさ

つたえるために…


塔Jナェ刀@syama


わら わら 笑 藁 ワラ


笑顔 ばかり は
南国の 晴天 の ごとく


ここに いけば いつも 笑顔
それも すばらし

雨が あるから 静寂があるから
笑顔が 輝く ことも ある





やさしい 静寂 ありがとう  ☀ฺ  *  ・




く る:>

にじゅうにまんの いち

ひとつひとつの
ことばたちが
心にすごく染みます‥

く る:> syama



しみる ひびく とおりぬける

ながめる しかいから きえる わすれる



しみる ひびく しみいる

しほうから かんじる ひびく のこる




ながめる ながめる つぎの こうきしん

ながめる ながめる ふたたび もどる




うつろな こころ が とどまる ところ




わすれていく ことば

どどまる ことば





すべての ことばが あなた

すべての ことばが わたし



NUTーTY


 何が 起こったのでしょう

   1つの 文字が

  詩をつくる





   これほどにも


     せつなく こころに 沁みるのは


    なぜですか?


  何が 起こったのでしょう・・・


    削って削って


   美しい 風景と 素敵な


     言葉 言霊


   
       1文字


    1節


   目頭が あつく なります


NUTーTY syama

>何が 起こったのでしょう



その けしき は

てんごく の おもてがわ



ときに

てんごく の うらがわ



>1つの 文字が  詩をつくる

だれもが まいにち くちから

うたを くちずさんで い る

                     ♫
        すてきな うたを


>これほどにも
>せつなく こころに 沁みるのは
>なぜですか?


けしきに いんぱくとが ある とき

げんじつに いんぱくとが ある とき



いき てんごく の おもてがわ

いき てんごく の うらがわ  →



>何が 起こったのでしょう・・・

まち が ひと が
                http://kukypoky.client.jp/


>削って削って
>美しい 風景と 素敵な 言葉 言霊
>1文字   1節
>目頭が あつく なります


あつく も あり

うれしくも あり

かなしくも あり

                           そして

         あした は どんな ひ



 y uki



 いきることで
 知ることがあり
 いきぬくことで
 まもるものを みつける


 一日だって
 大切な時間
 こわれないように


 星を数え
 消えゆく星を眺め
 

 
 いきていることに
 感謝したいです


>y uki syama

>いきることで  知ることがあり

じわり じわり と 知る こと

じわり じわり と からだ で りかい し て い く こと


>いきぬくことで  まもるものを みつける

あるく ことで みつけて

たちどまって ひろいあげて

たいせつな なにかを みつけて また あるいて


>一日だって  大切な時間
> こわれないように

そぅ こわれない ように


          それでも こわれたら

                 うぅん  ゚ .  ..

ひろいあげて みつめなおそぅ


>星を数え  消えゆく星を眺め
 
>いきていることに  感謝したいです

どこから 感謝を はじめよう


いまの げんじつ に

あのときの そのじかん に

うまれた その とき に



kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
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