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カルシファーってハウルにでてきましたょね!(≧∀≦)
可愛かったなぁ〜(●^艸^)
クキポキさん 焼畑農業に立ち合ったことが
ぁるんですか!?(。・Д・。)
↓
>塔Jナェ刀@syama
地方に行けば、どこでも やっている日常ですね。(o^-^o)
小さい頃からの ありきたりな行事みたいなものです。
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ミクシィを知らない 友だちに、この出来事を
読んでみてもらったら、「すこし ディープだよ〜」 と、お言葉を
頂きました。ァチャ〜 ((+_+)) | |
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まずは…
補足が、必要みたいです。
何も知らない友だちが読んだところ これは、単に 『 ほ・う・か 』 と
思われるようです。
がーん 。 llllll(-_-;)llllll
この文章を、読んで、そのような 不安な気持ちに
させてしまっていたら、「(´・ω・`) モウシワケナイ」。
補足を
致します。
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地方の、農薬をあまり使用しない田園では
翌年、農作物が 沢山 収穫できるように さまざまな 工夫をします。
農作物を作成している人は、よくわかるのですが どんな
土質の良いといわれているエリアでも 各区画内の 土地所有者の土地に対するケアにより
すばらしい土質になる場合もあれば そのエリア内で…最悪の土質の場合もあります。
例えば、休田と言って、国の農事業政策により 1年間、土地を
休ませる事があります。
何も知らない人は、その間、土地は 何もしないから
1年後に、農作業を 開始しても 全く 問題がないと 想像します。
しかし、その1年で 土質は、劇的に 変化します。 特に、お米をつくる土地の
場合は そうです。
という事から、お米を作る土地の場合 できるだけ、こまめに
土に対して 気を使ってあげることが 大切になります。
その対策の1つに、「たんぼ」を、焼く 作業があります。
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今、友だちが 心配事があるようなので その 相談を
受けてます。
ほどほど 解決したら、また 続きを書きます。。
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お米を作る土地のことを、農業をされる方は、
愛情をこめて、「田んぼ」と よびます。
お米を作る土地は、稲が
スムーズに 地底深く 根を張りやすいように、しなければなりません。
具体的には、稲を刈り取った後に トラクター等で、土を 深く掘り下げます。
次の年に、前年度に 刈り取った稲の根が
邪魔をしないように、土質を改良するのです。
この作業は、秋口に
される方もいれば 春先に される方も いらっしゃいます。
このような
手間暇かけた土地には いろんな生き物たちも 遊びに来ます。
具体的には、モグラさん、ミミズさん です。
みなさん 自然の かわいらしい生き物です*゜。
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かわいらしいモグラさんが
遊びに来たときには 土地の中は とても 悲惨な状態に なっています。
モグラさんは、地中の作物を 食べるだけではなく
地底に 広い範囲で 穴を開けてしまいます。
穴を 開けることが なんの問題になるか?
春になると、土質を 柔らかくした後に 水を 田園に 流し込みます。
その時に、田園内の水が なかなか 溜まらないことが あります。
トラクターの届かない場所に モグラさんが 穴を作ってしまった場合
そこが 水路となり 水が たんぼから 流れ出てしまうのです。
モグラさんが たんぼに すみかを つくらないために どうするか?
たんぼ 一面を 焼き払います。ヾ(*o´∇`)丿.+'
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焼き尽くすという作業には、 それ以外にも
いろんな目的がありますが、 焼き尽くす行為の意味が 少し伝わったところで… b シミ ye
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燃えた草木は地面の栄養となって、そして
新たな芽吹きのために役に立つんですねぇぇ〜
ホントに何だか不思議・・・・
やっぱり世の中って全てのものが
何処かしら繋がっていると思わずにはいられません・・・・・・
それと、カルシファーの表現素敵すぎます☆★☆
やんちゃしてカルシファーが笑いながら大きく燃えてる様が目に浮かぶ・・・
ついつい・・・もう微笑まずにはいられませんでしたぁぁ〜
↓
>ハナパンマン syama
>燃えた草木は地面の栄養となって、
>新たな芽吹きのために役に立つんですねぇ
雑草は 雑草として 生かすのではなく
雑草としての生き方を 終わらせて 次の人のために 役に立つ。
でも
雑草として 終わったと考えないで
形を 変えて 生まれ変わったと思ったら
いいかも しれませんね 。((*´v`)
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>カルシファーの表現素敵すぎます☆★☆
>やんちゃしてカルシファーが
>笑いながら大きく燃えてる様が目に浮かぶ・・・
>ついつい・・・もう微笑まずにはいられませんでしたぁぁ〜
↓
>ハナパンマン syama
カルシファーにとっては
目の前にある命を 燃やしつくす行為は 楽しみ そして 日常なのかも。
きっと それは 私たちが おかしを食べる感覚と 一緒なんでしょうね。
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秋を感じますね
草木も人間もすべてを終えた後、次の役割が与えられて、
無駄な事は何もないですよね。
カルシファーはハウルのこころでしたっけ?
>秋を感じますね
↓
>yukkiy syama
冬という 何もない殺風景な景色の中から
春になると いろんな命が 芽吹いて
夏になると 生きている事が当たり前になり
秋になると 分岐点がやってくる 。
秋の寂しさあって、
冬のうれしさも 春のうれしさも 感じる事が できるんだと 思います。
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>草木も人間もすべてを終えた後、次の役割が与えられて、
>無駄な事は何もないですよね。
↓
>yukkiy syama
すこし前に テレビの企画?で
松村邦洋さんの お部屋を きれいにする という 企画を やってました。
10年以上 捲った事のない布団?を めくったら、ゴミとカビが 凄かったです。
でも 綺麗になった後の 彼の顔は すがすがしい表情をしていました。
どれもこれも 大切と思ったり 全てを そのままにしていたら
本当に 大切にしないといけないものに対する 愛情も 半減してしまうのかも。
捨てなきゃいきないものは 捨てる。
そしたら、心地よい心の空間もできる。
気持ちの余裕 心の余裕は
自分自身で きっと 作っていかないと いけないのかもしれませんね。
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>カルシファーは ハウルのこころ
↓
>yukkiy syama
火の如く 燃やしてはいけないモノ
燃やしてはいけない事を あまり深く考えないで 日々を 生きていきたけど
カルシファーが 彼から離れた時に
彼が 失いたくないものを
大切にする気持ちが 芽生えたのかも。
燃やさないといけないもの
燃やしてもいいもの 燃やしてはいけないもの
こんな秋に 整理してみるのも いいかもしれませんね。
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少しずつ寒くなってきました。
冬が来るのですね・・・
草も木も・・そしてカルシファーも生きてる。
月も生きようと思います^^
↓
>瑠月 syama
いつまでも 生きていられると 思っていると
毎日が 曖昧すぎるほど曖昧に なってくるのかも。
秋という季節は
残酷で 熾烈な季節の始まりだと 思いますが
考えを変えてみると…
四季のない国で 生活していると 四季のある世界を 羨ましく感じます。
そして そんな場所で生活している人は 雪を 知りません。
雪を見るために、北京へ 行ってました。
四季を感じることなく 1年、回帰したことを 感じることなく
生きるより
外気の変化に 悲しくなったり 喜こぶ事ができる 四季のある生活は
いいなぁ と 思います。
そう考えてから 私は、四季が 好きに なりました 。
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私は秋が大好きです。
冷たい空気の中、葉っぱが
赤や黄色に変わった木の下を歩くことが大好きです。
カルシファー大好きでした♡♡♡
これから、ハウルもっかい見よっかな〜。。
↓ >まこ syama
>私は秋が大好きです。
>冷たい空気の中、葉っぱが
>赤や黄色に変わった木の下を歩くことが大好きです。
あ。 そっか! もしかしたら…
セミが 生きている時間のほとんどを
土の中で過ごして 終わりのほうを 好きなように 空を飛び回って
好きなように 泣き続けるように…
つめたい空気の中
葉っぱが 赤や黄色になるのは
木そして 葉にとっては 一年で
いちばん 華やかな時間なのかもしれませんねっ!!
セミと違うのは、
それが 終わりではなく
一年の中で 一番 華やかな
秋という季節に 目標を合わせて 冬に計画を立てて 春夏と準備をして
秋に 煌びやかに 輝くのかも 。((*´v`)
その赤や黄色の お部屋の中を
その赤や黄色の 絨毯の上を
楽しんでいる私たちを見て、
木々は、もしかしたら 微笑ましく 思っているのかもしれませんね。(〃^ー゚)
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>カルシファー大好きでした♡♡♡
>これから、ハウルもっかい見よっかな〜。。
↓
>まこ syama
私は、カルシファーも 好きですが
我修院達也さんの眉毛が …眉毛に
最近 やっと 慣れてきました。(´▽`)
閉じこめられていたままの カルシファーも
素敵ですが 自由になった後も ハウルのそばに いたいと思う
カルシファーも いいですね * ゜。
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余裕がなくなる時って
本当に 自分らしさがなくなり 自分さえ大切にできないことがある
自分さえ愛せなくなる
何かを なくして得る物がある
そのことに気づいたとき
当たり前が 当たり前じゃなくなる
わたしは 家族があることが一番大切です
↓
>yukkiy syama
>余裕がなくなる時って >本当に 自分らしさがなくなり
>自分さえ 大切にできないことがある >自分さえ 愛せなくなる
自分が 何やってるか わからなく なりますね。
私は、それは 絶対 イヤなので そうなってしまった時には
大切な何かも 失っているだろうという事にも たぶん? 気づいているので
必ず 立ち止まって 普段以上に スローに してます。
そういう時に限って 周囲の 涼しい(つめたい?)空気を
感じたりしますが
それは しかたないっ ! (・ω・` )
風邪を ひいた時に 腕に打つ
注射みたいに その時は すこし大変だけど まわりに わがまま?を
聞いてもらうのがいいかもね。(o^-^)b
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↓ >yukkiy syama
>何かを なくして得る物がある >そのことに気づいたとき
>当たり前が 当たり前じゃなくなる
時間に 追われて
目の前の 出来事を 片付けて×2 いたら 気がついたら
大切なモノが 蝋燭の炎みたいに 消えてしまっていたりしますね。
特に思うのが… 人の心とか 。
悪気はなくても
相手の人からすると
大切な気持ちを乗せて 会ったり 電話をしたり
メールをしたり しているのに
いつまで たっても
返事が返ってこない時とか↓(●'`*)$*'★+,
そんな事を考えていると
私は ミクトモさんを 大切にしたいので
なかなか 人数を 増やすことができませんっ (ノω・、) ウゥ・・・
日記は できるだけ 見て見られたいし
書いて書きたいし 。
それに ここでの時間以外も
もちろん 大切にしたいし。
とは 言っても、もちろん これからも
いろんな人と 話をして
キモチの上での ミクトモさんが 増えていったら
いいなぁと 思いますっ☆
気づいたら 大切なモノが
ポロポロ こぼれて 悲しいキモチに
ならないようにしないとねっ 。(・∀・)
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↓ >yukkiy syama
>わたしは 家族があることが一番大切です
家族は、気がついたら
空気みたいになっているから 時々 1日のうちで 忘れている時間が
多くなったりする事もあるけど
だけど
自分の身に? 何かあったら? イチバン心配してくれるのは 家族だし
誰からも 手放された時? きっと 手を伸ばしてくれるのは
やっぱり… 家族だと思います (・o・*)
世の中 自分の幸せを削って
もしかしたら、相手を助けるために 不幸になるかもしれない なんて
場面は ないかもしれないけど だけど そうなったときにも
手を さしのべてくれる人は きっと 家族なんでしょうね。
そして それは 逆のパターンも 同様ですね。
もしかしたら、これを読んでいる人の中には
亡くなってしまった人もいるかもしれませんが
そんな人が もし 友だちになったら
友だちにいたら、そんな家族のような存在になれたら いいな と 思います。(・∀・)
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もちろん、メッセージを送ってくれた人や
書き込んでくれた人は、 大切 そして 感謝 してますっ☆
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大好きだった人がもう必要でないといいました 泣きながらいいました
もういいよと 感謝の気持ちに変わりました
いつまでも感謝の気持ちは変わりません
必要とされなくても
家族のようだった
彼氏とか彼女とか友達とか家族とか
関係なく、みんな大事にできることが
必要な事だと思います
そうやって、いろんな思いを
浄化して
春を迎えるんですよね
↓ >yukkiy syama
>感謝の気持ちに変わりました
>いつまでも感謝の気持ちは変わりません
>必要とされなくても 家族のようだった
空気のような人は 離れるときは
つらいよね 。。。 ('・c_・` )
空気がなくなったら
今の自分は どうなるんだろう 。
もしかしたら いなくなったら…
どうなってしまうんだろう 。
でも 現実には
時間が経てば その人は 大切なその時の 空気だった事に
改めて 気づかされるし その時の気持ちを 思い出せば
やっぱり あの時は 空気だったんだと 思うし。
だけど 時間が経つにつれ 空気のような大切な人には
きっと また 会えると 思います。
>そうやって、いろんな思いを
>浄化して >春を迎えるんですよね
浄化 う〜ん 。。
なんだろう 。。
浄化 う〜ん 。。
ぐちゃぐちゃ に
なった気持ちを
どこかで
さっぱり すっきり 笑ったり 喜んだり
いろんな日常に 押されて
気がついたら 過去という場所に
その出来事が 思い出に なってる の かも 。
思い出になるまでは、きっと つらいと思うけど。
何度も 思い出しては 悲しくなると 思うけど 。
だけど
前に 進むしかないよね 。 きっと 。(・∀・)
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ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)
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謝謝
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