＊ ちょこんと ＊ 切り取った　むかしの景色を　眺めてると 次々　風景　流れだした あふれて　動き出した風景に あざやかな色を　ちょんと　添えたら 景色が　優しく微笑みだした 記憶を　過去という川に流してしまうと だんだんと　遠くに行って 記憶から　消えてゆく 色も　褪せていってしまう あたたかい　たからの記憶は 色をつけ　こころの部屋に　かざりましょ

コメント   コメントを書く   yukkiy 記憶は　色褪せてしまう。。。 記憶を　大きな川に　ながしたことがある もう一度、色をのせたら　流したはずの記憶 鮮やかに　静かに kki pki そう ＊゜.* ﾟ すべての 楽しかった…　しあわせな　記憶は 自分だけの中に閉じこめて　封印してしまうと 時に、悲しい　時に、切ない　想い出になって しまいます。 そんな想い出も、 今現在、好きな人とのやりとりの中に 以前、好きだった人の名前や、 好きだった人に 言われた言葉さえも、 上手に　会話の中に 取り入れ、今までと違った 新鮮な刺激に する事ができるはずです。(%'v`●pq)☆゜* 木を隠すなら 森の中　　この身を隠すなら人混みの中 kki pki ことばは　うれしい　プレゼント ＊゜。 ('-'*) 謝謝  謝謝 コメントする   　　　　　　　☆　徒然目次 　☆　　　☆　元に戻る　☆