トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * 共に 生きる *  ←  ↑  →









        どんぐりが  お ち て  き た











                  ひろって  い た ら  あたらしく


             また  うえから  おちて き た











          木から はなれて おちてきた


              うまれたての どんぐりが おちて き た











       ぽっけ に いれて


               あきの くうきを   も ち か え っ た










           すうじつが すぎ いつものように ながめていたら


               どんぐり ひとつ 割れて ぃ た








         割れたなかから どんぐり の なかから


              むきだしの からだ が あらわれた









         そのすがたは まるで くり の よぅ


        しろくて きれいで つややかな 肌が みえかくれ










                  じかんが 経過し  一晩が 過ぎ


                ながめ かえして みる と







        その肌は 色を 失い


           茶色の 世界が 浸食して い た










     鬼皮に おおわれていた世界と

       薄皮だけの 世界





            そして 薄皮さえ ない 世界は

               ど こ か   な に か が  違うのかな









       その感覚は かぼちゃが


   包丁を 入れる前から 活き活きしているのに





   きりこみを 入れた途端

     急速に 時間が経過する 感じなのかしら









             かぼちゃの ばしゃ も じかんに 追われ

             どんぐりの も きっと 追われる世界に いるのかな









      かたちは びみょうに 違っても


          人間界の 空気は


     生まれ育った   ほんとぅの 自然界の 空気とゎ


               なにかが ちがうのかも しれないね













      アシタカ が はじめて


      けもの の 世界に はいった 感覚








           シシ神 に 逢った 時に


           見ては いけない ものを 見てしまった よぅな キモチ







          シシ神が 歩くと 生命が 育ち


       去った その場所には 死が 訪れる よぅな




         そんな 時間が ながれてるのかな













                     意識を 宇宙に  む け て み た ら ・ ・





       宇宙を 理論的に  考え 突き詰めていくと


    それ ゎ  なんて 非現実的な 世界で あることに 辿り着く



       理論の 上の 上を 簡単に 飛び越えてしまう


              素晴らしい 世界 だ







           なんて こ と


              宇宙を 研究している 学者の 人が  言って ぃ た














  いろんな せかいが  いろんな  場所に ころがってる










         そんな せかい ゎ  日常という 小さな世界 で  も


               感じる ことが できる ん だ ろ う ね 。




















 




 

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まんみ

ゎたしにゎゎたしの世界がぁって、ぁの人にゎあの人の世界がぁって、違う世界の人ゎ新しぃコトだらけでキレイだったりょくゎかんなかったり・・・

触れて考ぇてみとめぁってまた新しい世界が生まれる

そんな才能を持った人間に生まれてきてょかった

mi

自然の営みであったり、
私たちの身の回りの様々な現象って

本当に凄いことで溢れていると思います。
私たちが認識している何倍も。

もっとキラキラしていて、もっと恐ろしくて
もっと驚きがあって。

人間としてそれを科学的に理解することも
もちろん素晴らしいことだとは思いますけど

それを創造する側の自然の凄さは
図り知れないなと感じています。

だからこそ日々の一瞬一瞬を
心の枠の中に切り取って、

それについて考えて、
感謝することを忘れてはいけないなって
強く感じました。


カナイ

時間が流れる

みんなみんな 感じる時間も 見える時間も
きっと違う

今日は満月ね と  月がずいぶん太ったね が
違うように

まん丸に見える と  大きく見える が
違うように

映画の時間 誰かにとって長くて も
別の誰かには短い かも


茶色くなったドングリ もう後がないの?
茶色くなったドングリ これからがないの?

茶色くなったドングリ もしかしたら もしかしたら
生まれるために 茶色くなった かも


色を変えてしまったのは、もしかしたら朽ちようとしているんじゃなくて芽吹こうとしているのかも知れないです。
ドングリも種ですから。
けど、土の中とかじゃないから、どっちに根を出したらいいのか、どっちに芽を出したらいいのかわかんないのかも。

lojuce * lojuce 



さいのう 才能 西脳 再濃



ワタシの中に やってきた 知識は

一旦 小さな 引き出しに はいり

新しい 知識が やってきたら

また 旅に 出る



とうのう 灯能 東脳 闘悩









瞬間には 日常で 埋もれた 輝き だ ら け

なんだろうね


ワタシは いくつ おもい だせる ?

アナタは いくつ みつけ だせる ?



退屈という 名に 埋もれてる 輝いている


               あ の       を










いっぷんが 一秒に 感じたり

一秒が コマ送りのように 1分に 見えたり



時間は 時に スピード アップ

そうかと 思ったら スピード ダウン




いつか 消えてしまう あなたの名前を

わたしの名前を  消える 時間に 刻まなきゃ




ひとの からだは 透明から 産まれて

白濁の世界を 越えて ピンクになり

やがて 肌色を 知り 茶色になる



なんて 思ったり






ゆい

どんぐりの中にも 大きな世界

宇宙の中にも 小さな世界

それぞれ認め合い
支え合っているから

この世界は すてき *



小さい 大きい って 、、

人間界の尺度であって



アリエッティーのような
気持になったりすると
見える世界は 変わってくる



物事 は 、 ひらべったく
考えると どこまでも 。

疑問 そして、回答 、
終了 。 の 繰り返し 。





好奇心が なくなるって 怖い 。

涙が でそう に なる 。






無関心って 、 知らないだけ
・・・ じゃ なくて  罪 。

知らない事で、 大切な誰かが
本当は 救われるのに、
壊れていって しまったり 。




どこにも いろんな世界が
あるはず 。

そして 、 まだ  もっと
世界 探し は  できるはず 。

きづく事で 、感動して
笑顔になれる 。。


素敵だ わ - *"


謝謝

 謝謝
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