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まさにそうです。
過酷なところほど宗教が強く信仰されてて、生きるのって辛いです。
追われて逃げてくるほど人は隠れてでも拠所を求めてて、
だから ・・・かっこいいんです。
ってちょっとかっこいいこと言ってみました。
天使や妖精っているんでしょうか?
神様も、自分の中では怪しいです。
けど、幽霊と宇宙人は信じれるんですよ。
けど、それぞれが信じたい神様の形を
1人1人が持っているのだろうとは思っています。
そんな風に信じれるものって大切なのかなぁ・・・
って思うけど、いまいちわからなくなります。
何か意味のわからないことを書きまくってます。
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国によっては、
いつ暴動が起きても おかしくない地域が
現実に あります。 ね・・
過酷な場所だから、心が 時に 不安定になる。
暴動以上の凄いパワー≠ェ
毎日 そこにあると 何度も 実感しました 。
そんな不安定を支えているのが
きっと 宗教という名の 神様≠セと 思います。
状況が不安定な国で 宗教のチカラ≠ヘ
治安の安定に 大きな影響を与えてるんだ 。。
そう 身にしみて 感じました。
国の安定を保つために
自分の立場を強固に保つために
国王が 宗教を 作り直し、それが 国民に 受け入れられて
現在に 平安に 至っている国も 。
神様を 自分の中に 存在させることで
自分の心が 安定する人たちが たくさんいます。
そういう世界があると思えば
自分の世界で、何も信じなくても
順調に 毎日が 楽しく 過ごせる人もいます。
そんな人は、神様の存在を信じる暇があったら
もっと 自分の仕事を大きくする事を考えたり
明日のパーティーのメニューを考えるほうが
きっと 有意義だったり 。
神様を信じる もしくは 信じない 。
それは、きっと その人 その人の
考え方次第 状況次第 国次第 なのでしょうね。
暖かい空気のなかで もっと
暖かい場所に 優しく 引き上げてくれる 暖かい神様☆
冷たい真っ黒な闇から
地上に 強力な チカラで 引き上げてくれる 神様★
暖かい場所の暖かい神様は
時に 妖精という ほわほわになったり ☆ *。・
いろんな色の いろんな空気感の何かが
誰かの心には .. いるのかも しれませんね。(ゝv∂) ☆
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意味のわからない。自分で 何を書いているのか
まとまりきっていない言葉 。
そんな言葉が、何度も 練り直して
綺麗になった言葉より、
刺激があり こころまで 届く 素敵なことば=B
そう 思います。
ありがとう ございます ☆
本当は、書ききれなかった事。もっと 書けたら・・
機会をみつけて、書きたいです *
その時は、もっと いろんな事 考えられたら ..
そう 思います。(*'v'*)
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ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)
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謝謝
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