トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * いくつの ひとみ *  ←  ↑  →










          おひさまが 笑顔でいるのはね

    ちいさな ひとみが

   たくさんの ひとみが

      まいにち おひさまに

               おはよう ☆

           おやすみ ★

      今日も 元気だね *゜.* ゚


        声を かけてるから


            だれかの やさしい言葉に


      おひさまは

         こたえてくれてるの


             おひさまが うまれて


     今年で 46おくねん

         きっと 今年の 今日のこの日が

       おひさまの きねんび


          みんなで おいわい


          あと もうすこしで

                50 おくねん


             4 おくねんごには

                 もっと もっと


         おおきな えがおで

          おいわい しましょ







 

コメント   コメントを書く  

☆。゚+

*   *   *   *   *   *   *

 「君はいつも ニコニコしているね。」

おいかっけこして遊んでいた 風の子達が太陽に向かって言いました。

たしかに 他のみんなから見たら 太陽はいつも穏やかで
誰に対しても にっこり*

毎日が とても幸せそう・・・

しかし 本当にそうでしょうか*

誰も気が付いていないけれど 太陽のココロは
グレーで染まっていたのです。

 :*: ボクがいなくったら みんなが悲しんでしまう。
みんなの悲しいカオを見るのは イヤだ。
でも・・ボクも風達のように 色んな場所へ行ってみたいな・・:*:

太陽は誰にも相談出来なかったけれど 自分も風の子達のように
思い切り走ってみたり 飛び跳ねてみたりしたかったのです。

そう思うのは 仕方のないことです。

なぜならば この太陽はまだ 遊び盛りのちいさな子どもだもの。

それに・・・まっくろな夜の世界にも ほんの少し興味がありました。

 「あ〜ぁ。ボク 青空や明るい街並はもう飽き飽きだよ。もっとさ
  暗い暗い夜だって遊びたいなぁ。お友達も たくさん欲しい。
  だってボクは・・・」

そう 太陽の子は うまれてから お父さんとお母さんに会ったコトがなく
いつもココロはひとりぼっちでした。

お友達はいるけれど 彼らには 帰る家と抱きしめてくれる家族が居ます。

*人々の心と身体を ぽかぽかに*それが お前自身の 幸せなんだよ*

そう書かれたメモを 太陽の子のお父さん・お母さんの知り合いだという
くもじいさんカラ 昔渡されました。

太陽の子は 今までずっとずっと このメモの言葉を守ってきたのです。
 
*ツヅク*

*   *   *   *   *   *   *

くっきーぽっきーsanのkotobaから うまれた物語(O´ェ`O)

ぶわぁ〜:*☆:*。゚+

とイメージが アタマの中に広がりました*

kki pki


  すてきな言葉を ありがとう (*'v'*)

    ふんわり ふわふわ とんできました ☆


                   【 どかぁーん どかん

                       * わたあめ の なか *

kki pki

ことばは うれしい プレゼント *゜。 ('-'*)

謝謝

 謝謝
コメントする  


       ☆ 徒然目次  ☆   ☆ 元に戻る ☆