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秘密の場所に行くために・・・
必要なものは“絶対零度の感覚”
乾いた砂漠や、凍てつく寒さからも
自由になれるはずだから・・・
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“絶対零度の感覚”
躊 躇
しない
ゆきが ふりしきって いる なか
こんこん
朝まで 歩いたら
あめの なかを 歩いて
かさを ささずに
そのまま 寝入っても
きにしないで
みえてくる けしきがある な ら ・
からだが
くずれる と
なにか を かんがえること
ひとつの こと を 集中して
意識を あつめる
それ さえ
きもちを 集めるのに
時間 が かかる
集まり か け て も
すぐに 散り散り に
誘惑 の 公園で
好奇心に 溢れた ちびっこ を
校長先生の 友達の 貴賓という 名前 の
おはなし ききましょう
感謝の 意を もって ききましょう
それくらい
むずかしい
“絶対零度の感覚”
制約が 薄れていく 世界
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夢のなかは いろんな事ができる
時には ・
追いつめられたり 悲しい結末だったり
時に あくむ
毎日 楽しい夢なら いいのに *
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楽しい夢ほど忘れてるんですよね。
なんかすごくもったいない気がします。
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すてきな言葉 を ありがとう *゜.* ゚
ふぅわり ふわふわ
とんで き ました + .゚
【 あなたの なかで 】
* わたあめ の なか *
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謝謝
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