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好きな オトコ に セクス され
しぁわせ きぶん 満 喫 ちゅう
感情 飛びはね 計測 不能
もっと 空まで 飛び跳ねた ぃ
なんて マックス 跳ねそぅ その 時に
腰の 動きが とまって 抜け 落ちる
すっっと 抜かれて 離れる 身体
どうして ? なに ? なに ? わからなぃ p(q>凵<*◎)
まぢまぢ おきにの 顔 を 見る
あったたかった ありがとう
やさしく キスして 離れ て く
まだ まだ 頭は 混乱 ち ゅ ぅ
ぼぉっと ヤられた ステキな 余 韻
すぐに 抜かれた 悲しぃ 落 胆
両方 味わい 放 心 状 態
抱かれて キスされ あ じ わ え た
だけど それだけ ものたりない
もっと もっと 欲 し ぃ の に
そんな 微妙な 気持ち 知ってか知らず
最初 の オトコ が 乗って く る
身体を はさんで 大きく 両足 開かれ
ふたたび 断りなしに わたしの上に
誇張して 爆発しそうな 熱い 欲望
満仔に あたって 入口 求める
私ゎ なんだか 性 処 理 道 具 ヾ(;→㉨←)ノ
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