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こわされそうに むね 揉まれ
ねじられ 乳首が きもち いぃ
あつ い 床 に 寝 転が さ れ
脚 の 間に カラダ が 割り込む
もすこし したら 入れられる
抵抗しないで 犯された ぃ
なまの ぬくもり 肌に ふれ
脈打つ 肉棒 ヒダ 触れる
これから つながる その 瞬 間
犯され 突かれる その 瞬 間
ドアを コツンと ノック の 合 図
時間 の リミット やって き た
あと すこしの この 場 面
ちょっと がっかり 体操 す゛わ り
いつでも すぐに 終われるよぅに
姿勢を かえて カラメル キス
約束 の 時間が 通り 過 ぎ
ドアを 開けて 外に 出る
これで 終わりと ため息 ついて
裸で 静かに 暗闇 あ る く
だけど このまま おわらなぃ
そんな 予感 が 脳裏に はしる
タオルも なくて 裸の まま
ばれない よぅに 暗闇 す す む
静かな 足音 聞こえたような
おもった 瞬間 掴まれた
後ろから がしっと 腰 つかまれて
ひきづり こまれる 真っ 暗 闇
半分 どきどき 半分 ふあん
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