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コンクリートに 背中 ふれ
覆いかぶさる おとな の おとこ
わたしの 股間に 朕仔を あてがい
ゆっくり 少しずつ 入って く る
すこし ずつ すこし ずつ
すこし ずつ すこし ずつ
なんて まって いたら
すべてが 全部 はいって た
必死に セクス 動いてるけど
あまりに 小さくて わからなぃ (;∇;)/~
入ってるか どうか 微妙な ワタシ
ワタシゎ 全然 よろしく な ぃ (ΩДΩ)
あまりに なにも わからなくて
キモチいぃ 演技さえ できも しなぃ
うまれて はじめて こんな キモチ
わたし が ゆるゆる もしかして ? !
思って 考え 過去 さ か の ぼ る
だけど そんな 経験 いち ど も な ぃ
こまって しまって まかせてたら
上 で うごいて ο ・・・ いわれて もぅた Σ(゚ロ゚ノ)ノ
スカート 脱いで 裸に なって
刺激が ほしくて 全裸に な る
スーツの オトコに またが っ て
小さな 朕仔を つまんで あてがう
だけど あるのか ないのか
おかしな 感情 かなしすぎ $*'★+,
自分で あてがい 入れてみたけど
入ったのか なんなのか わかんなぃ (´;ω;`)
演技の しようも なんにも なぃ
折角 全裸に なったのに 悲しすぎ
こまって なんとなく はいったよぅな
感覚のまま 腰の 上で 動いてみる
変な 時間が 過ぎていき
セクスのような 全然 違う 困 惑 時 間
下の オトコが ぽつりと つぶやく
もぅ いぃ ょ 。 小さな 声で 。
救われるように カラダを 離し 服を 着る
たばこを 吸ゎれて まったり タイム
たばこゎ キライ ほんと ゎ イヤ 。。
だけど まぁ いぃかぁ なんて すわりこむ
月が 地面に 明るい 影を 照らし出す
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