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指 が 沈んで わたし の なか
ぬっぷり ねっちょり 音 たてる
言葉もなくて キモチ いぃ
痴漢みたぃで キモチ いぃ
しだいに 指が 早くなり
感情無視の 黄色 の 信号 '$+,
だいたぃ ここで わかれ み ち
いいか わるいか わかれ み ち
痛い !! 指の ささくれ 肌 かする
手入れも しなぃで 迷惑 で す
私のなかで 怒りが 増 幅
両手を 使って その指 抜き取る
もっと もっと と求めてくるけど
キッと 睨んで 完 全 拒 否
だったら こっち を して 欲しい
チャックを おろして 朕仔 が 出てくる
わたし の 怒りゎ 継 続 中
すべてが ホントに 腹立たしい
だけど そのまま 終わったら
後 味 悪い 悲しぃ 時 間
ごめんね 。。 ごめ 。。 小さく つぶやき
優しく つぶやぃて 距離を 置く
足元 下着を 集めて ゎ
バッグを つかんで 身を 整える
もすこし 触ろう 手が 伸びる
だけど その手も 断固 拒否
あきらめ ムードが 漂って
やっと ここから さようなら
楽しい 時間を ありがとぅ ★゚*。
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