トップページ      メッセージ      日々  綴り      愛 ことば  。 o     * コレ ク  *     m' y  h * m ε     好き な      けい. し゛は ゛ん     watashi no       扉


  * 空が 綺麗に 見える時 *  ←  ↑  →




















ふわっと した その 瞬間から

時間 が ゆっくり 動き 出した 。













投げ出された 身体が 宙を 舞い

視界に 広がる  蒼い 空













視界の 端に  両足 見えて

隠れることなく  浮かん で る












ゆっくり 視界が 沈み だ し

あたまを 下に  落ちて い く














重力に  逆らわない ように

流れる 景色に 身を まかせ 。















あたまを 地面に 打ちつけて

そのまま 静かに 横たわる 。












暫く 放心  身動き 取れず 。

視界の なかで 星 まわる 。















あたまが どんより  痛くって

吐き気も するし まぢ やばい











現場に たたずむ  第三者 。

あんぐり くち あ け  ただ 茫然 。









空気を 察して  フニッ っと 笑い

冗談半分  言って み る 。










明日に なったら  生きてるかな ?

あたまの 血管 次第かな ?












冗談 言えたら  大丈夫 。

くすっと 笑われ 、 場が 和む 。










翌朝 、 いつもの 時間、いつもの場所で

いつもと 変わらず 起きてる ワタシ













あたまの 血管 頑張ってくれたんだ。

また ワタシを 救ってくれたね 。











もすこし いたわろう 自分のカラダ 。
























 




 

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ゆい

いたわってね。

神サマがくれた 

大切なカラダ・゜:*:゜




時々 、 神様 この身体わ
まだ いたわっても いいのでしょうか?

と 直接 訊ねて みたくなる

事が あったり なかったり 。


もう すこし いたわりなさい
と いわれた みたい ゚ *。

謝謝

 謝謝
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