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今年最初の おみくじ は 小吉 最近ついてないので 凶じゃなくてよかったー なんて 一安心な 小心者 でも 書かれてあることは いまいちだったので うーんと背伸びして 木の高い位置に 結んできたよ 最後の悪あがき おみやげにもらった
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恋をした おともだちが すごくかわいい 恋をした そのおんなのこは ももいろくうきに きらきら おめめ はなす くちょうが かわいい それにくらべて 恋をした ぼくは やっぱり ぎこちなくて そんな ぼくに 恋をした きみは ぼく い
いまでもね どきどきするよ きゅーん って するよ あいたくて なみだが でる 恋の病って ほんとうに あるのだとおもう なにげない ひとことが すごく うれしかったり いっしょに すごした おもいでが きらきら の たからものになった
たとえば 心より こころ 好きより すき やっぱり やっぱり ぼくは ひらがなが すきで なんだろう この まるみが あたたかさや なんともいえない やさしさを えんしゅつ してるのだとおもう けっして かんじがよめないから なんて わ
もらった CDは 夜に聴くのが すき いつも キャンドルと ミルクティーと ちょこれーとの ネックレスは まっくろ ワンピースに 合わせるよ 大切に 大切に いちごのチョコは 恋の味で ひとりで 食べたら あまずっぱくて なんだ
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きのう ながした なみだのあめは きれいな なみに さらわれて とおくのうみに きえてった きょう はなしをして ふつうに わらえて よかった おたがいにね あぁ やっぱり このひとだ そうおもう しゅんかんは おおくて
整頓してたらね 宛名のない てがみ こっそり 出てきたの 「アイスは一日1個まで。」 そう 書かれてあって すこし わらった きみは だあれ? アイスは一日1個 守ります :) なんか ほっこりした 午後でした
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どーなつ は すき すき だけど きらい きみのことを おもいだす ぼくの むかいがわ どーなつ たべてた きみのこと 「ふたりでたべたら おいしいね」 って 「なんだか ほっこり するね」 って そんなじかんが すごく たい
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おねーチャンが 買った 編み物の本に 載ってた りんごのカバン かわいくて 作りたくなって 見よう見まねで でも 携帯しか入らないくらい 小さい小さい なので びっぐりんご製作中! 編み物楽しいな *
恋をしたのは 5年以上も前 愛を知ったのは 去年の出来事 遠くても 繋がっている 繋がっている 切れない 糸で 視えない 糸で
なまえ を よばれて ほわほわ した なまえ を よんで どきどき した はなしてると どきどきする って いったら わらってた きょねんより すき きのうより すき 1びょうまえより もっと すき ぼくは とっても きみが すき
こんな ぼくでも こんな ぼくのことを たいせつだよ って 云ってくれる そんな たいせつな きみを ぼくは ぼくは しあわせに するよ
日記を書けるくらいに ようやく 落ち着けました 結果的に やっぱり ダメだった 人間関係も あまりいいものでは なくて さらに 理不尽なことで 温水先生に 怒鳴られ 婦人科という 専門分野に ちんぷんかんぷん 家では ごはんも食べられず
もともと 緊張しい なの プラス 前の 病院のトラウマ 看護師や 事務の方の 人間関係が どうか良いように 考えるのは 嫌なことばっかりなの はぁ... ほんと マイナス思考すぎる 困ったさん
履歴書 送ってすぐ 「いきなりだけど 明日面接やりたいんだけど。」 そして 今日行ってきたのです 面接 受かってしまった! 月曜日から とりあえず パートから スタートです 婦人科なんて 初めてだ ;;; ブランクありすぎて 不安だ
いっしょうけんめい うった めーる よまないで ねちゃったのかな? ごめんね ぼくは たんじゅんだから きみが ぼくを すきってだけで それだけで いいんだ ややこしいこと なしにするとか そんなんじゃなくて けっきょく きみが いてくれ
おきにいりの みずたま まぐかっぷ の なか にちようびだから いつもの みるくてぃー も おやすみ こんや の おともは あまい あまい ここあ ふわふわ ましまろ おまけにのっけてね * ちゃいろに しろが とけてくよ なんだか こころ
寒い冬の おやすみの日は ふたりそろって 寝坊しよう ぬくぬく おふとんで ごろごろ ごろり * 眠い目をこすりながら 遅めの ブランチ ぽかぽか みるくてぃーも わすれずに 午後からは お散歩でも しようか? のんびり ゆっくりね
きらきら 真っ白な 世界 ぼくと きみと ふたりきり こどもみたいに はしゃぐ きみが ぼくは すごく すきなんだ つめたくなった 手は ぼくが 温めてあげるよ りんごみたいに 真っ赤な頬を 両手で 包みこむ 寒く冷たい冬も き
くすりの会社 いろいろ調べてね わたしには とっても勤まりそうもない 難しそうな お仕事でした ;;; 治験コーディネーター むむむ また ぼくは 振り出しです
恋しい 恋しい 恋しい... なまえを呼ばれるだけで どきどきがとまらなくて 声を聴くたび 耳がくすぐったい この眼が この耳が この指が この唇が ぼくのすべてで きみを 恋しがってる 愛しいひとよ 今夜もきみの夢をみるよ
薬のね 会社の面接を 受けてみます よくわからない会社 よくわからない仕事 でもでも 好条件 なんでも 経験しておこう ◎
どっちが すきが おおきいか そんなこと どうでもよかった きみがぼくをすきで ぼくがきみをすき それだけで せかいは こんなにも あたたかくて こんなにも やさしくて こんなにも きらきら しているよ
秋とね 冬のまよなかは キャンドルで 過ごすの ゆら ゆら ほのお越しに のぞいた 世界も ゆら ゆら あまい バニラの かおりに つつまれて だいすきな みんなに おやすみ またあした を つたえにゆこう 追伸: はまくちクンの
まどぎわの席 ぼくと あの子 チーズとろとろ しーふーどどりあ を ぺろり そとは まっくら あめが ザーザー そんなの関係なしで はずむ会話に 笑いがたえない 気づけば もう10年の仲 でもでも ぼくたち 全然変わってない! ;;;
ひだりて の こゆびが いたい きっと どこかで きみが ひっぱったんだ なんて かんがえてる ぼくは そうとう 痛い? ぐるぐる あかいいと たどって おいで ことばなんか いらない みつめて ぎゅうってしてあげるよ
もしも ぼくときみが であってなかったら きみは ほかのだれかとであって ぼくのしらないだれかと むすばれて いたのかな そんな ことを おもいながら のばした 手 秋のそらは 高くて 高くて どんなに 手をのばしてみても とどきそう
1年なんて あっという間 去年の 今日とは 明らかに違うふたり 悲しいな 寂しいな ぼくの 気持ちだけ ぽつり 取り残された 感じ 揺るがない 確かな気持ち やっぱり きみが すきということ